キリンジファンです。あまりにキリンジにのめり込み過ぎて、苦しくなっていた時、青山陽一を知り、聴いたら病みつきに。やはりギターがカッコよすぎる。それと詞。「伝書鳩ここへ、飛ばしてくれないか」って・・・「妻も娘も親も知る由もない」とか。月並みな感想かもしれないけど、日常の中の非日常とか、人生の刹那的な瞬間を捉えたような歌詞が心に刺さる感じ。ひとことでは言い表せない独特の、複雑な、美しい世界がそこには在るのです。古いアルバムも聴きこんでみたけど、このアルバムはとても完成度が高く、作り手も完全に自分のやりたい事をやりきっている感じがして、この世界にどっぷり浸れる安心感すら感じます。12月10日のライブ、本当に楽しみ。