主役の女の子が可愛いですね。
サーフィンシーンが完璧なので、
サーファーでこんなに自然に、上手に演技ができる人がいるのか、
と驚いていたら、実は違いましたね。
その真相は、メイキングで明かされます。
海と波とハワイの景色を、
こんなにリアルに映してくれている映画は少ないですね。
海中撮影の名手、ドン・キングの手腕がいかんなく発揮されてます。
特に大波の波頭が裏側からまくれていくところを撮影したシーンは
すごいです。波が生き物みたいにまくれていく、
水の貝殻みたいなシーンは、DVDで何度も見ました。
この映画はドラマ部分がよく出来ているので、
最後まで見れます。特に中盤から恋物語が入ってから。
後半の女性の友情物語もいいです。
個人的にはオセロの中島に似ている女性が良かったです。
この人だけがスタントなしのサーフィンシーンをこなした、
本当の女性サーファー。
なんとなくのイメージシーンでお茶を濁すサーフィン映画が多い中で、
きちんと作ってます。
ビッグウェイブへの挑戦がクライマックスの設定で、
3人も友情物語なところは、
あの名作『ビッグウェンズデー』に似ています。
それとDVDの特典映像「音声解説」は、
主役の女の子(ハリウッド女優)たちの普通のおしゃべり
そのままという感じがいい。
エミネムの真似をしたり、これを見ながら、
巻き戻してそのシーンを確認したり、
これで1本まるまる、再度楽しめます。
彼女たちのおしゃべりに参加してる気分です。