内容紹介
[商品番号:93-219] ノリントン&シュトゥットガルトによるブルックナー。かぎりなく透明かつ陰影豊かなアダージョ。第2弾はノリントン初出のプログラム、第6番ライヴ。
ノリントン&シュトゥットガルト放送響が取り組む、あらたなブルックナー・シリーズ。第2弾は第3交響曲(93-217)から一ヶ月あまりのち、2007年7月に行われた第6番ライヴ。ノリントンにとって、初出のレパートリーという点でも大いに注目されるところです。弱音で開始される第1楽章の冒頭から、ピュア・トーンの生み出す驚くべき透明感。そのままアダージョに受け継がれてゆきますが、低弦にのせて首席レンチェシュのオーボエ・ソロが哀切きわめるパッセージを奏でるこのあたり、グッと息を呑むほどの美しさです。すっきりとしているのに、陰影にも富んでいるのが独特の魅力。すでに前作第3番で未知のブルックナー体験を提示してみせたこのコンビだけに、第6番もかつて聞いたこともないような瞬間の連続でわたしたちを圧倒してくれるにちがいありません。これはじつに意欲的なアルバムの誕生といえるでしょう。(2008年リリース情報より)
録音:2007年7月11-13日 シュトゥットガルト、リーダーハレ、ベートーヴェン・ザール(ライヴ)
=トラック・タイム=
I: 15'33''+II: 15'34''+III: 7'56''+IV: 12'08'' = Total Time: 51'41''
Product Description
The second recording of a Bruckner Symphony by Roger Norrington for h舅ssler CLASSIC features romantic music performed in the historical "non vibrato" sound of the RSO Stuttgart. Bruckner's 6th Symphony has remained one of the composer's least performed orchestral works. It is Norrington's goal to reveal the hidden "dramas" that exist in Bruckner's vast musical canvases.