内容(「BOOK」データベースより)
ブルターニュ地方の人びとが、カトリック教義への篤い信仰を保つ一方で、それとはかならずしも合致しないにもかかわらず、現在も大切に守り続けている伝統行事、パルドン祭りとトロメニ―民俗信仰とカトリックという創唱宗教との混在・併存の諸相を、日本民俗学の手法で長期にわたり調査・分析し、華やかなパリとはちがう、もうひとつの奥深いフランス文化をさぐる、我が国で初めての試み。その基底にほのかに見えてくるのは、はるかなケルトの残照か。
内容(「MARC」データベースより)
ブルターニュ地方の人びとが、現在も大切に守り続けている伝統行事、パルドン祭りとトロメニを、日本民俗学の手法で長期にわたり調査・分析。華やかなパリとはちがう、もうひとつの奥深いフランス文化をさぐる。