内容(「BOOK」データベースより)
初めて離ればなれになったエラゴンとサフィラ。“心の声”もとどかぬ場所で、二人は絆を感じていた。フロスガー王の跡を継いだ、ドワーフの友オリク、凶暴なアーガル族が見せる意外な素顔、帝国軍との戦いを前にそれぞれの思いが交錯する。いまの自分ではガルバトリックスに勝てないと知ったエラゴンは師オロミスとグレイダーのもとへふたたびむかう。そこで知らされたのは、ほんとうの父からの“遺言”と、ドラゴンにまつわる恐ろしくも悲しい過去だった…。魔力を秘めた剣、ドラゴンの魂。ガルバトリックスの力の謎を知り、いよいよ戦いののろしがあがる。師オロミスと黄金の竜グレイダーを待つ壮絶な運命とは?冒険ファンタジー。『エラゴン』『エルデスト』につづく4部作第3弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
パオリーニ,クリストファー
1983年生まれ。美しい自然にめぐまれたモンタナ州パラダイスバレーで育ち、幼いころから『指輪物語』などのファンタジーに親しんだ。両親から絵画や創作を学び、小説や詩を書くようになる。17歳のとき「ドラゴンライダー」シリーズの一冊めとなる『エラゴン』を書きあげ、表紙も自分で描いて自費出版すると、図書館や各地の小さな書店からの口コミでじわじわと評判になる。作家のカール・ハイアセンが偶然、息子が持っていた自費出版本を読んで、これは本物だと確信し、ニューヨークのクノッフ社に紹介したという。翌年、同社から出版されると、またたく間にミリオンセラーとなり全米の話題をさらった
大嶌 双恵
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)