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舞台となっているチェシャー州オールダリー・エッジにも
マーリンとアーサー王の伝説があり、The Wizardという名前の
レストランだかインだかもあります。
作者ガーナーさんは、今もこの辺りに住んでおられるようです。
そうした風土で育つと、ミステリアスな物語が書けるのかも。
小学生でこの本を読んだときに、内容のおもしろさもさながら
「ブリジンガメン」「魔法の宝石」「オールダリー・エッジ」
「銀のひたいのキャデリン」「黄金の手のアンガラッド」「ナストロンド」
といった言葉の響きが大好きで、図書館で読みまくった記憶があります。
トールキンもそうですが、言葉や名前の持つ役割は大きいですね。
英国児童向けファンタジーが好きで、でもまだこの本を読んだことがない、
という人がいたら、ぜひ一度読んでみてください。
地図と挿絵の入った邦訳がお勧めです。
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