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ブラームス:2台のピアノのための作品集
 
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ブラームス:2台のピアノのための作品集

アルゲリッチ(マルタ), アルゲリッチ(マルタ),ラビノヴィチ(アレクサンドル) CD
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 1,050
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登録情報

  • 演奏: アルゲリッチ(マルタ), ラビノビチ(アレクサンドル)
  • 作曲: ブラームス
  • CD (2004/1/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 収録時間: 64 分
  • ASIN: B0000ZP4OM
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 音楽 - 80,543位 (音楽のベストセラーを見る)
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1. ハイドンの主題による変奏曲op.56b(2台ピアノ版)
2. 2台のピアノのためのソナタ ヘ短調op.34b
3. ワルツ集op.39(2台ピアノ版)

商品の説明

内容(「CDジャーナル」データベースより)

3曲とも別の編成でのほうがよく知られているが、この表現力豊かなデュオで聴いてしまうと2台ピアノ作品としての価値を認めざるを得ない。ときに細かな声部が埋もれてしまうこともあるが(作品34bの第1楽章など)、ダイナミズムの幅も広くスケール感たっぷり。

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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By voodootalk 殿堂入りレビュアー トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:CD
1993年4月ベルリン、テルデック・スタジオにて録音。1991年9月のラフマニノフ作品に始まったアレクサンドル・ラビノヴッチとの連弾は、1993年にモーツァルト:2台と四手のためのピアノ作品集とブラームス:2台のピアノのための作品集を、1995年に魔法使いの弟子と続く。これはアルゲリッチがいかに彼をピアノ・デュオの相手として気に入ったかを示している。気に入った相手とはとことんやる、というのがアルゲリッチ流である。

面白いのは、曲によって第一ピアノと第二ピアノを交互に演奏していることだ。ハイドン・バリエーションではアルゲリッチが第一ピアノ、ソナタとワルツはラビノヴッチが第一ピアノを弾いている。このあたりアルバム・ジャケットにもでている和やかな雰囲気の現れだろう。

ブラームスの『ハイドンのテーマによる変奏曲』はおそらくアルゲリッチのお気に入りの一曲なのだろう。2005年のスイス、ルガーノ音楽祭でのライヴ盤ではアルゲリッチの秘蔵っ子若手ポリーナ・レスチェンコと組んでのこの曲を演奏している。ぼくはレスチェンコとの演奏の方が好きだ。
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6 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:CD
やっぱり、原曲のピアノ5重奏には勝てない感じがする。ゼルキン+ブタペストのピアノ5重奏の凄さを先に知っていたので。(ポリーニ+イタリアより凄いから、是非一度聞いてください) 先にこの2台のピアノを聞いていたら、それはそれで良いのだけれど。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By bek5150
形式:CD
「ハイドンの主題による変奏曲」はオーケストラ版が有名だが、
最初は2台のピアノのための作品として作曲された。
「2台のピアノのためのソナタ ヘ短調」は、最初に作った
弦楽五重奏が良くないため、作曲者自ら率先して編曲した。
この曲がピアノ五重奏になったのは、クララの忠告によるものだった。

つまりこの2曲については、作曲者が2台のピアノのための曲を
つくるつもりだったということ。ただこの演奏にその真意が
明確にでているかというと、???と感じた。

確かに、ここでの演奏は、高い水準で音楽を楽しませてくれる。
「ハイドンの主題による〜」は多彩な音が印象的だった。
また「2台のピアノのための〜」はアルゲリッチの真剣な音楽姿勢が
印象的で、思わず引きずられそうになった。
だが、何のためにこれらの曲を録音したのだろう?という疑問が。。。
要はブラームスの意図が見えないし、アルゲリッチにしては、
2人による演奏のためか、解釈の凄さもキレも感じなかった。
そのため、どこか徹底していないもどかしさを感じる。
普通にこれらの演奏を聴くと、「オーケストラの方が〜」とか
「ピアノ五重奏の方が〜」と思うだろう。
多分それらのヴァージョンを聴いていなくても、不満に感じるに違いない。

ただワルツ集は名演!ワルツ集は、4手のための連弾を
2台のピアノに作曲者が編曲したものだが、よりブラームスらしさを感じる。
こちらは最初から最後まで聴き応え十分で、2人のピアノのノリの良さが
印象的だった。

ん〜とすると、私が受けたこの演奏の印象は、ブラームスの曲の出来に
左右しているのかも?それとも演奏者の気質?
個人的には、最初の2曲も2台のピアノによる演奏で味わえるよう、
踏み込んでほしかった。アルゲリッチであればできるはずだし、
再度チャレンジしてほしいと思う。
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