2009年、PARAMOREの3rdアルバムです。
前作「Riot!」では、
「ほとばしるエモーション!エネルギー!」なパンク系・エモ系な曲と、
「柔らかい表情・叙情性」を持った、よりスタンダードなアメリカンロックな曲と2系統が出ていましたが。。。
「パンク系・エモ系な曲」では、格段に排気量アップ!です。
以前からあった、「制御できないエモーション」「ほとばしるエネルギー」を、
よりスムーズに出力できるようになったと思います。(「個人として」 & 「バンドとして」の両面においてです)
個人的には、これだけでも、「買う価値・大有り」「これ無しでは、2009年が終わらない」です。
また、「スタンダードなアメリカンロックな曲」は、より叙情性が増しています。
特に、サビに至るまでのメロディ(イントロ〜Aメロ)が、随分、大人な雰囲気が出ています。
買った頃は、飛ばして聴くことが多かったのですが、「聴けば聴くほど、良くなる曲」ばかりです。
従来のパワフル路線は、より「アグレッシブ!」「タイト!」「強靭!」に!
スタンダード路線は、より「エモーショナル!」「繊細!」「叙情的!」に!
「格段のレベルアップ!」です。
私は、心からストレートに「本当にうれしい!」です。
特に、「Haleyの声が、『強さ』と『優しさ』の両面において、ホンモノになったな〜」と思える点が、嬉しいです♪
「爆発力!」「叙情性♪」「強さ!」「優しさ♪」。。。すべて「蝶」になったPARAMORE!!! なアルバムです。
「PARAMORE初心者」の方は、
とりあえず、tr. 4 "Brick By Boring Brick"を聴いてください!
気合十分なHaleyの「パラッパッパッパ! ラッパッパ〜ラ♪」に、しびれてください!
体中に、Haleyのエモが、駆け巡ります!
ただでさえ、「Live映えする楽曲」が多いPARAMORE!
今のPARAMOREなら、過去の楽曲も、格段と強靭になると思います!
「Liveに行かずにいられない!」アルバムです。
(参考)
日本盤は、ボーナストラック「Ignorance (Acoustic Version)」収録。