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ブランド [単行本]

岡 康道 , 吉田 望
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

すべてのブランドは、病んでいる-。広告界のヒットメーカーと理論派の奇才が「ブランド」を切り口に、現在の宣伝広告業界を一刀両断。広告業界はもちろん、企業の経営者、宣伝広告担当、モノを売るすべての人々への提言。

著者からのコメント

著者 吉田 望, 2002/11/22
弊社の顧問をしてくださっている作家の塩野七生氏はイタリアから以下のような書評を送ってくれました。 「この本は、広告の話かと思って読んでいると、今の日本であることがわかってきて恐ろしくなる。 とは言っても、日本人の全員が病人でいるというわけではありません。この本を読み終えることができたら、それだけでもうその人は、病んではいないということでしょう。」この本には今までのどのブランド本にもありえない斬新な見方があり、最低一ヶ月ぐらいは相手を納得させられる理論があります。 長年の親友ならではのボケとツッコミと業界裏話と、リスクとイノベーションを志向する広告野郎の心意気がつまっています。

登録情報

  • 単行本: 323ページ
  • 出版社: 宣伝会議 (2002/11)
  • ISBN-10: 4883350630
  • ISBN-13: 978-4883350636
  • 発売日: 2002/11
  • 商品の寸法: 22 x 16 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yamppv
形式:単行本
 本書は対談集で、岡氏は本質的にCMクリエイターの視点で語っており、吉田氏もそれに同調しているので、ブランドを論じるには、ごく狭い範囲からの非常に偏った視点の内容となっている。著者らが言う問題点と解決策は、会社全体というよりも広告担当者(あるいは代理店)にとって都合が良いだけで、企業全体を見た場合に広告のために企業が存在するような議論が非常に多い。

 

 それに加えて、「今の議論でその内容を引用して意味があるのか?」と思える箇所や、システマチックな手法を批判している箇所に論拠が無かったりと、議論自体が全体的に浅く、議論の密度が非常に薄くなっている。

 

 ただし、始めから偏っていることを認識したうえで読めば、興味深い議論も何箇所かあるし、頷ける部分も有る。それでも、総合して考えると金額に見合う内容とは思えない。
このレビューは参考になりましたか?
105 人中、86人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ブランドストラテジーの本のように見えますが、内容は広告代理店の社員が飲み屋で語るグチとか自慢を整理したというレベルです。

また、その内容も「広告主のオリエンが悪いとやる気がしない」とか「競合プレゼンは合コンだ」といった、インプリケーションのしようの無い話であって、ブランドそのものに対する問題意識とか、昇華された体系的解決方法論とかは全く提案されず、ただ単に問題だ!問題だらけだ!という指摘が繰り返されているだけで全く発展性が無い。

他の評者の方も書いているが、問題だ!問題だ!と指摘した挙句、問題だらけのバカな企業とか社会を救えるのは、オレたちだから頑張ろうゼ、という締めくくりになっており、なんというか、ズッこけてしまった。

最近ブランド論がさかんに!騒がれているが、そもそもブランドというのは、なぜ大事なのか?例えば、商品だけでなく、人為的に人をブランド化できるのか?政党は?例えば民主党をブランド化できるか?国家ではどうか?イタリアという国はブランドを沢山生み出すが、国そのものもブランドという気がする。何故か?ブランド化を人為的に出来るジャンルと出来ないジャンルがあるのか?あるとすればその差は何が作るのか?なぜ永続的なブランドと一発花火的に消え行くブランドがあるのか?

こういう疑問には全く触れていない。

というかこういう疑問はわかったとしても広告では解決できないから二人のバックボーンを考えると無意識に避けているということでしょうね。

金払って読むものではありません。

このレビューは参考になりましたか?
形式:単行本
岡さんの消費者に対する考え方、洞察が僕は好きなので、それだけで読めた。

やっぱりマーケとクリエイティブって狭間があるのでしょうか。

仕事では左脳と右脳を両方使うように心掛けてるから、これが一番気になり

色々と参考にもなった。

また、メディアコミッションではなく、フィーで仕事をしていくスタンスも共感します。
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