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ブランド優位の戦略―顧客を創造するBIの開発と実践
 
 

ブランド優位の戦略―顧客を創造するBIの開発と実践 [単行本]

デービッド・A. アーカー , David A. Aaker , 陶山 計介 , 梅本 春夫 , 小林 哲 , 石垣 智徳
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 4,620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

最強の経営資産=ブランドはいかにして構築されるか。GM・サターンのブランド戦略を指導した第一人者による体系的分析。
強いブランドは、その価値を継承・発展させていく固有のDNAと言うべきものを必ず持っている。それは、戦略策定者が創造したり維持したいと思うブランド連想のユニークな集合体であり、著者はこれをブランド・アイデンティティと呼ぶ。前著で明らかにしたブランド・エクイティの概念をさらに発展させ、真に強いブランドがどのようなものであり、それがいかにして構築されるべきかを示したブランド戦略論の決定版。

内容(「BOOK」データベースより)

製品と市場を超えて強いブランドとは何か。真の競争優位を導くBI(ブランド・アイデンティティ)の開発、実行、管理の方策を具体的に呈示。第一人者によるブランド戦略論の決定版。

登録情報

  • 単行本: 489ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (1997/07)
  • ISBN-10: 4478501440
  • ISBN-13: 978-4478501443
  • 発売日: 1997/07
  • 商品の寸法: 19 x 12.8 x 3.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 89,583位 (本のベストセラーを見る)
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"In the 1870s, a photographer's outfit included not only a large camera but also a sturdy tripod, glass plates, a big plate holder, a dark tent, a nitrate bath, and a water container." 最初のページを読む
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By カスタマー
形式:ハードカバー
80年代後半から90年代前半まで、ブランド研究の主流だった、ブランドを資産として評価する「ブランド・エクイティ」論から、いかにして強いブランドを構築するか、という「ブランド・ビルディング」の領域に踏み出す契機となった、アーカー教授のブランド本第2弾。「ブランド・アイデンティティ・システム」を基本に、単なる「ブランド・イメージ」と、ブランドが、戦略的にどう認知されたいか、を明確にした「ブランド・アイデンティティ」を区別した上で、いかにして強いブランド作りを進めるかを、豊富な事例をひきながら解説する。教授はすでに、第3弾「ブランド・リーダーシップ」を発表し、ブランド研究をさらに一歩進めたが、ブランドの重要性がようやく浸透してきた日本企業の現状では、この本の指摘するブランド構築に関する教訓が、今のところ最も参考になるのではないかと思う。英語は比較的平易で、読みやすい。訳本も出ているが、原書の方が安いし、理解も深まるのでは?
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34 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By sohta
形式:単行本
この本は、アーカーのブランド3部作の中では最高の出来だし、
他のブランド本と比べても、レベルが高いと感じた。

そう感じた理由は、「第5章 ブランド・パーソナリティ」にある。

この「隠された原因変数」こそ、広告費と並んで、ブランドの
認知率や記憶率や好意率を大きく左右するものであろう。

何故なら人間にとって、物事を自分に似せる手法すなわち「擬人化」は、
自己の認知や記憶を強化するのに、たぶん最適だと思えるからだ。

また同章で著者が依拠しているのは、スタンフォードのジェニファー・
アーカーによる実証研究であるが、本研究も、さすが、あのケビン・
ケラーの懇切な指導下に行われただけに、水準は抜きんでている。

先行諸研究をしっかり押さえているし、かつ因子分析を上手に使って
いる。

ブランドと言えば、ワケの分からない「思いこみ」や「勘違い」が
横行する分野ではあるのだが、その中で同章は、異彩を離っている。

ぜひ日本のマーケッター諸氏にも、仕事の指針にしていただきたい
ものだ。

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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読み易い古典 2006/1/22
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
企業でブランドに関わる仕事をしている人はきっと読んでいるに違いない一冊。2006年の現在であっても、ブランドは顧客を繋ぎ止める最高の手段であるという、本書でアーカーが言い出したブランドの定義は通用する。

一方で、情報化社会の下では、本書がカバーしていない事象があるのも事実。インターネットの存在であるとか、それに伴う消費者行動の変化、流通の問題とか・・・。

サターンの事例とか、時代を感じます。もはや古典と言えるでしょう。

企業価値やブランドアイデンティティを考えたい人はぜひお読みください。

本書はすごく読み易いです。簡単に読み終えられます。通勤途中にトライしたらいかがでしょう。
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