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ブランド・マインドセット
 
 

ブランド・マインドセット [単行本]

デューンE. ナップ , Duan E. Knapp , 阪本 啓一
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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スターバックスはいかにして「スターバックス」になったのだろうか。本書にはブランド戦略で成功する秘訣が書かれている。著名なコンサルタントである著者は、マーケティング担当者および経営者に向けて、ブランド資産の理解、構築、維持のための法則について力強く語りかける。著者のデューン・ナップは、マネージメントの観点から、なぜ「ブランドを保持している企業にとってブランドが最大の資産である」のか説明する。実際の成功例(スターバックス、シティコープ、ワールプール、レクサス、ホールマークなどの有名どころ)におけるブランドの構築法や、ブランドを保持するための厳しい競争を勝ち抜く方法を明かしている。ブランド戦略を成功させるためのブランド・マインドセット(ブランドに対する気構え)として、ナップは5項目を挙げている。これらに照らせば、読者は自分のかかわっている企業の取り組み姿勢を評価・改善することができる。具体的には、1顧客への約束をしっかりすること、2物事を決定する際にはブランドのイメージを念頭に置いておくこと、3企業が一体となってブランドの意向を支えること、4企業よりブランドを前面に押し出すこと、5ブランドに明確なイメージを持たせ、それを常に維持すること、である。
ホールマークやハンプトン・イン、レクサス、ワールプール、スターバックス、シティバンク、チャーター・クラブといった「本物のブランド」をデューン・ナップは綿密に調査し、戦略プランを独自にまとめ、5つのステップを提案している。どんな会社でもそれに従えば、顧客の心に残る「本物のブランド」になれるというわけだ。まずはブランドの評価。投資家や顧客、供給会社、従業員らがブランドをどのように認識しているか。2つ目はブランドとしての約束。他社の類似商品との差別化を図るためにブランドが何を約束するのか。3つ目はブランド戦略の設計。ブランドをどのように広めていくのか。4つ目はブランドの育成。ブランドとしての約束を従業員一同がそれぞれどのように理解し、責任を持っていくのか。以上の4項目はすべて最後の項目につながってゆく。その最後、5つ目はブランドの優位性。会社はいかにブランドを養成、向上、革新していくべきか。ナップはそれぞれのステップに従っての実践ケーススタディーを添えて、詳細なプロセスガイドを提示し、「本物のブランド」になるための手順を明快に解いてくれる。

内容説明

How Starbucks became Starbucks and other secrets of branding success. Aimed at managers, nt just marketers, a famed consultant presents a powerful prescription for understanding, building, and sustaining brand equity. Duane Knapp demonstrates, from a management perspective, why "a company's brand is the most valuable asset it can have." he shows how the very best practitioners - contemporary household names like Starbucks, Citicorp, Whirlpool, Lexus, Hallmark, and others - shrewdly develop and maintain their brands even in the face of ferocious competition.

Readers can assess and improve their own efforts by adopting Knapp's five proven components of the Brand Mindset that is for brand success: Make a promise to the consumer; make all decisions with the brand in mind; make sure the entire company supports the brand's message; make the brand bigger than the business, and build one specific image for the brand and stick with it always. --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。


登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 翔泳社 (2000/08)
  • 言語 日本語, 英語, 日本語
  • ISBN-10: 4881358669
  • ISBN-13: 978-4881358665
  • 発売日: 2000/08
  • 商品の寸法: 19.5 x 15 x 3.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
ブランドに関する本というと、マーケに携わる者にしか理解できないような専門的なものと、成功したブランドを論じる本の2種類が多かったように思います。しかし、この本はタイトルからもお分かりのように「お客さんの心の中に出来あがるブランドは、創って行く側の心こそが最も大切なもの」というスタンスで書かれています。本書を読んでいただければ、ブランドはマーケ部門が創るものではなく、全社でお客さんとの「約束」を実行していくことだ、ということも平易に理解出来ると思います。

実際に使われることを目的に書かれている本なので、製造、カスタマーサービス担当者など暗中模索で頑張っている多くのビジネスピープルには参考になる点も多いと思います。価格も安いと思います!

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形式:単行本
~「ブランド」のことについて、実践する視点から平易な文章でかかれているので
読みやすい。ただし、どうしても原書の舞台が日本ではないからだろうか、翻訳
のためなのか、内容にはピントのずれた感が否めない。そして、ブランドマーケ
ティングの初心者には、あまりに実務的すぎて実感しづらく、実務者にはもの足り
ない点も感じる。
~~
読む側もこの本一つ読めば、ブランドマーケティングが実践可能になると思って
いる訳ではないのだから、「理論」か「実務」かに焦点をハッキリさせてほし
かった。ど一読すると、この本は「実務」的に感じるが、仕事でマーケティング
経験者が周りにいない状況で、読者が実践に挑むのは、この内容では不可能だ。
~~
その点で、「マインドセット」という言葉は、まさに内容をうまく表現している。
書かれていることは実務的(アンケートの例などが載っている)だが、あくまで
「考え方」を学ぶための入門書として読み、そしてブランドをもっと深く学びたい
のであれば、「ナレッジ」系の本や、企業文化系の書をおすすめする。特に「ロゴ」
~~
デザインについて頁を使いすぎているような気がする。

でも、なかにあるコラムは物語調で読んでいて楽しい。~

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形式:単行本
~「ブランド」のことについて、実践する視点から平易な文章でかかれているので
読みやすい。ただし、どうしても原書の舞台が日本ではないからだろうか、翻訳
のためなのか、内容にはピントのずれた感が否めない。そして、ブランドマーケ
ティングの初心者には、あまりに実務的すぎて実感しづらく、実務者にはもの足
りない点も感じる。
~~
読む側もこの本一つ読めば、ブランドマーケティングが実践可能になると思って
いる訳ではないのだから、「理論」か「実務」かに焦点をハッキリさせてほし
かった。ど一読すると、この本は「実務」的に感じるが、仕事でマーケティング
経験者が周りにいない状況で、読者が実践に挑むのは、この内容では不可能だ。
~~
その点で、「マインドセット」という言葉は、まさに内容をうまく表現している。
書かれていることは実務的(アンケートの例などが載っている)だが、あくまで
「考え方」を学ぶための入門書として読み、そしてブランドをもっと深く学びたい
のであれば、「ナレッジ」系の本や、企業文化系の書をおすすめする。特に
~~
「ロゴ」デザインについて頁をgいすぎているような気がする。
でも、なかにあるコラムはどれも物語調で、読んでいて楽しい。~
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