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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
マーケッターの目で読むと・・・,
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レビュー対象商品: ブランドの達人[改訂版] (単行本)
本書の第一版を初めて見たのは約3年前です。当時持っているブランドから人間像を構築している点が新鮮で、マーケットリサーチの女の子に勉強になるから読ん でみては、と貸したところ、忘れているのか、もらったつもりでいるのか、しかし 読んだ様子はまったくないまま帰ってきませんでした。 書名も定かでなかったた め諦めていたのですが、先日書店で遂に見つけました、しかも改訂版になってい る!読んでみると残念ながら3年前のインパクトはなくなっていました。この3年 で何が起こったのでしょうか?私の感性が鈍ったのか、日本人の画一化が進んでい るのか、それぞれの持ち物があまりにも重なりすぎ、それぞれのプロファイリング の違いが曖昧になってしまったのかもしれません。 それはなぜか、データの解析方法がエモーショナル・マトリックスを中心に、 このステージの人は具体的にどんなブランドを好むのかという切り口でなく、企業 が自社ブランドはどんな人が買っているのか、ターゲットをどこにおくべきかとい う売り手目線の切り口で無理矢理傾向を出しているからなのではないでしょうか。 そこに生き生きとした顧客像は感じられませんでした。データは客観的でもその 顧客像にリアリティが感じられないのです。 もう一点気になったのは、デモグラフィック・データで見られた年収と持ってい るブランドのギャップが大きすぎるように感じます。データ上の消費者像が特徴と なるブランドを全て身につけようと思うと家計は間違いなく破綻するでしょう。 好きなものと購買行動は必ずしも一致しないのではないでしょうか。本物のマー ケッターはリサーチ会社の売り手目線で積み上がったデータばかりをあてにするの ではなく、消費者目線でターゲティング戦略を組み立てるべきだと思いました。
5つ星のうち 3.0
市場を把握する、というよりエンターテイメントとして読む本,
By あしたのきのう (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブランドの達人[改訂版] (単行本)
仕事で複数の市場の状況を把握したく購入。装丁から予想していましたが、 ややエンターテイメント色が強い感じです。 もちろん、仕事でも参考とはなる本でしたが、 各ブランドのセグメントを細かく分析して欲しかったと思います。 恐らく仕事でバリバリつかえるデータとなると 数万円出して購入するような書籍でないといけないのかもしれませんが…。
5つ星のうち 3.0
プロファイリングみたいな本,
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レビュー対象商品: ブランドの達人[改訂版] (単行本)
消費財に勤めている人向き。ソフトバンクな人、GAPな人、資生堂ツバキな人とかあっておかしい。ツバキな人がどんな時計をしてどんな車を乗っているとか。現場センスを磨かせてくれる。巻末にはいろんなブランドランキングも。会社内でマーケティングを考えている人たちが一番市場感覚からずれているかもしれないと気づかされた1冊でした。人間観察にも役立つ。3点は厳しいかな〜。
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