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ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術
 
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ブランド「メディア」のつくり方―人が動く ものが売れる編集術 [単行本]

嶋 浩一郎
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

新しいデバイスの登場で、あたかも誰もがメディアをつくれるかのような風潮にある現代。しかし、人が集まり、広告主が動き、市場がつくられる「ブランドメディア」にするためには「編集」の力が必要不可欠です。
本書では、メディア環境が変わった21世紀の今、ビジネスとして成功するメディアのつくり方を、現場の最前線で活躍する編集者たちの話を通じて紹介していきます。

〈登場者〉
奥村倫弘(Yahoo! JAPAN 編集本部メディア編集部長)/田端信太郎(ライブドア ブログメディア事業開発室室長)+中川淳一郎(ネットニュース編集者)/藤井大輔(リクルート 事業開発室ゼネラルマネジャー) /渡辺弘貴(スターツ出版 「メトロミニッツ」編集長)/今尾朝子(光文社 「VERY」編集長) /西田善太(マガジンハウス 「ブルータス」編集長)/小森浩正(東京ニュース通信社 元「テレビブロス」編集長・現「テレビタロウ」編集長)/田中陽子(扶桑社「en-taxi」担当編集長 /柿内芳文(元 光文社 新書編集者・現 星海社 シニアエディター) /小澤知子(サイバーエージェント アメーバ事業本部プロデューサー)
※敬称略。各氏の肩書きは2010年9月時点のものです。

内容(「BOOK」データベースより)

雑誌、フリーペーパー、ネットニュースなど、第一線で活躍し、様々な場で激変の時代にビジネスとして成り立つ「メディア」をつくり続けている編集者10人が、編集技術を披露する。

登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 誠文堂新光社 (2010/10)
  • ISBN-10: 4416810377
  • ISBN-13: 978-4416810378
  • 発売日: 2010/10
  • 商品の寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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By naichi トップ500レビュアー
博報堂ケトル代表・嶋氏により編集された、編集術の本。今の時代を作るメディアの編集者達が、いかにしてメディアのブランドを形成したか、惜しみなくその”how to”を紹介してくれている。

◆本書において紹介されているメディアは以下のようなもの
・ヤフー・ニュース
・ライブドアニュース、ネットニュース
・リクルートR25
・メトロミニッツ
・VERY
・ブルータス
・テレビブロス/テレビタロウ
・en-taxi
・光文社新書
・アメーバ

各ジャンルにおい圧倒的に存在感を持つメディアを揃え、前半は「ネットニュース」「フリーペーパー」「雑誌」というジャンルで対称的な2つを比較、あとの4つは異色なジャンルを並べるというパッケージ。先日読んだ編集進化論 ─editするのは誰か? (Next Creator Book)と比べると、ロジカルなプレゼンテーションになっており、この本自体の編集も広告マンっぽい仕上がりになっている。

どのメディアにおいても、強調されているのが、下記の2点である。
・広告主、読者、制作スタッフという3つの要素のバランスを取る必要がある
・タイトルで引き込むことの重要性
あのブルータスですら、「売るためのブルータス」「広告を取るためのブルータス」「色を出すためのブルータス」という三種類があると明言しているのは非常に印象的だった。

その中で、メディアのオリジナリティとは、ターゲットを知り尽くしたうえで、どのように距離感を取るかということで生まれているのではないかと思った。「ターゲットを追いかけて、近い距離に位置どるのか」、「ターゲットを作るべく、遠い距離に位置どるのか」の違いである。

いずれにしても、ターゲットとの距離感も含め、オリジナリティとは、何某かの制約によってもたらされているケースが多い。突き詰めていけば、編集とは”制約を価値に変えること”なのかもしれない。この発見もまた広告的である。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
メディアを作っていく方法。手段。
最近では、自分で持つ「マイメディア」を持ってる方が多くなりました。
私もその1人ですが、この本ではもっと大きな誰もが知る「メディア」の
作り上げていく過程、出来ているメディアをどう使っていくかが
買いてあります。

大手企業の名前が多いのですが、この作り方は、個人、小企業でも
応用することが出来ると思います。

メディアを作るビジネス、マイメディア、コミュニティといった人が集まる場を
作りたい方には特におすすめ。
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By ahum
雑誌媒体での編集視点の考え方が面白かった。

特に「BRUTUS」編集長の特集企画へのバランスのとり方は、
企画を立てるうえでも、非常に参考になる。

現に私も、この春からスタートする某プロジェクトについては
そのメソッドをスタッフで共有して
進めていこうと説明した。
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