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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
新ブランドの立ち上げや、ロゴやウェブのデザインをしようとする人には良い参考文献,
By Ray (東京都渋谷区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブランディング・ゲーム―個性的なブランドをつくるためのABC (Best solution) (単行本)
著者はブランドのアイデンティティやネーミング、ビジュアルなどの開発のプロの米国人2人。彼らの長年の経験と実績に裏打ちされたノウハウやスキルを、豊富な実例と共に実践的解説している、新しい視点のブランド本。最近のブランド本の多くが「ブランド価値測定」や「ブランド構築活動」などの「今、既にあるブランドをどうするか」に焦点を当てているのに対し、この本はその前の「そもそも、どのようなブランドを作るべきか」という、重要だが、これまであまり検討されることの無かった点に焦点を当てている。ブランドのポジショニング開発、ネーミング開発、ビジュアル開発、メッセージ開発、ブランド名・ビジュアル・メッセージの使用法などを行おうとしている開発・企画・マーケ担当者、またブランドのデザイン会社の方には良い参考となると思う。ただ、論じられている範囲はかなり具体的(実践的)で狭いので、一般的なブランド本を探している人には勧めない。
5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
内容は80点、翻訳は60点,
By アマゾン太郎 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブランディング・ゲーム―個性的なブランドをつくるためのABC (Best solution) (単行本)
内容は良い。企業名、製品名をつけるとき、どういった作業を行なえばよいのか理解することができる。この本を読めば、いままでよりずっと効率的に名前をつけることができるようになるだろう。しかし、精読してゆくと、意味が通らない部分も散見される。たとえば、「コア要素」とは何なのか。この本に書かれている内容だけから完全に理解するのは難しいだろう。原書が228ページ、本書が196ページ。翻訳書は原書よりページ数が増えることが多いのに、本書ではなぜか若干減っている。翻訳にあたって、省略された部分がかなりあるのではないかと疑っている。
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