新連載巻頭カラー70ページは間違いでしたね。
アオリは「超美麗アクション」だったが、もはやそれも使われていない。
まず、トーンをなぜか全く使わない。それで陰影に自信があるかというと、画面が白い。
冒頭からアクションシーンがあるが非常に見づらい。
「ブラッディ」のタイトルをつけながら、血の生々しさも美しさも無い。
2巻に載るだろう6話目はひどすぎる手抜き。
キャラを豆粒のように小さくして、表情で見せようとしない。すぐに台詞や説明に頼る。
綺麗な画面を作る気がないのかと思う。
ストーリーもキャラの心情・行動も一貫性が無く納得できない。
主人公2人組の男女がやたらいちゃついているかと思えば、
恋人でも何でもなく、どちらも相手を利用したいだけ。
冗談ぽくちょっとスケベな男の方はまだしも、ヒロインにまるで可愛げがない。
自分の命が懸かった戦いをしている割には、
悲壮な覚悟とか、死の恐怖に怯える姿などがまるでみられない。
自分だけが大事と言い放ち、他人を犠牲にして助かろうと画策ばかりしている。
悪女的な魅力があるかと思えば、それも無い。
呪いが解かれても嬉しそうな顔ひとつ見せない。命の恩人に礼も言わない。
ワンパターンな怒り顔と嫌味口調だけ。綺麗な笑顔など一度も出てこない。
全キャラが表情に乏しく、顔の描き分けができていない。
男の手の描き方が女と全く同じでオカマのよう。
小道具、背景も雑なものが多々あり。