AC/DCのアルバムは、どの曲を聴いてもAC/DCらしさを感じさせてくれ、
ファンを満足させてくれてきた。
今回のアルバムはそれはもちろんなのだが、さらに、全曲がどう聴いても
AC/DCの曲でありながらバリエーションに富んでいて、楽しめる!
ライブでやったら大合唱まちがい無しの曲が多いのが、その理由かも知れない。
ここ最近のアルバムではライブで演奏される曲が少な目の傾向があったが、
このアルバムからはライブの定番になる曲が何曲も出るのではないでしょうか。
アンガスとマルコムのギターの音も、クリフのベースの音も、フィルのドラムの音も
変なエフェクトなしに、クリアに自然に響いてきます。
ブライアンのボーカルもパワフルそのもので、何の不安もありません。
「最後のアルバム?」なんて宣伝コピーは全くもって不要でしょう。
邦題については賛否あるようですが、自分は「ギター殺人事件」でハマったので問題ないです。
これまでには「素敵な問題児」「ロック魂」など、名邦題がいくつもありますからね。
まぁ今回のは少しやり過ぎの気がしなくもないですが…
でもレコード会社のプロモーションへの力の入れ方は、未だかつてないほどだったので
ファンとしては満足です。(やり方は別にして)
今まではほったらかしな感じがありましたから…
この勢いで来日公演を実現させてほしいものです!!