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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Thank you...,
By 花子 (岩手県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブラック・トゥ・ブルー (CD)
1年間このアルバムを殆ど毎日聞いてきた。時には1日に何度も何度も。Youtubeで彼らのインタビューやライブを見て何度感動の涙を流した ことだろう。今朝もまた昨夜10月8日、シアトルでのライブ映像を見て 涙が止まらなくなった。ジェリー、ショーン、マイク、Alice in Chains を、そして音楽諦めずにいてくれてありがとう。ウィリアムのボーカル には色んな意見があるだろうが、よくジェリーがインタビューで言ってる ように、レインとウィリアムは違う人間なのだから歌い方も全て違って 当たり前。もし彼がYesと言わなかったら、私達はこうしてこのアルバム を聞くこともなかったかもしれないと思うと、私はやはり彼の存在に感謝 せずにはいられない。 天国のレイン、これからのAlice in Chainsを今まで通り見守っていてください。 Alice in Chainsを最初に聞いた日から約20年以上、その間には親の死、離婚、 いろんなことがあった。そしてこれからも辛いことはたくさんあるだろう。 でもAlice in Chainsが健在な限り私は大丈夫なような気がする。彼らの音楽は いつでも味方になって理解してくれるだろう。 MetallicaもBon Joviも仕事のためライブに行くのは諦めたけどAlice in Chains が来日したら何が何でも行かなくては。 どんよりと曇った日曜の午後、さてまたAlice in Chainsの世界に浸って過ごそう…。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不死鳥の心臓,
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レビュー対象商品: ブラック・トゥ・ブルー (CD)
14年の歳月を経てHR/HMシーンの最前線に舞い戻ったAICの復活作。過去との比較が虚しい程、この新作の完成度は高いと思います。 彼らの特許技術である退廃的圧殺グルーヴは完全に健在で、新たに加わったモダンな要素、そしてメタル・サイドからの積極的なアプローチが新鮮かつダイナミックです。 何気に器用なバンドであるため、楽曲にバラエティーがあり、作品一枚からいろいろな感動と楽しみを本作でも得られると思います。 BURRN!紙をはじめ、日本の音楽紙では過小評価気味であることが個人的にかなりストレスを感じるところですが、世界的に音楽的にも商業的にも成功しているバンドだけに、この復活をきっかけに日本でも再注目されることを期待しています。
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
『バック・イン・ブラック』級の復活作,
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レビュー対象商品: ブラック・トゥ・ブルー (CD)
うねりを生み出していくリフ、揚がりきらないヴォーカル・メロ、そこにからみつく美しいハモり…「鬱病のビートルズ」と言われたアリス・イン・チェインズの魅力が、ヘヴィな面でもアコースティカルな面でも充分に堪能できる、奇跡の復活作。楽曲の良さは言わずもがな、収録曲の幅広さ、アルバムの流れ、現代的だが『ダート』の頃も想起させるプロデュース、あらゆる面で非常にバランスの良いアルバムだ。 注目は新Voウィリアム・デュヴァールだが、リード・ヴォーカルをとっているのは4曲程度。(パートによって入れ替わるところもあるので、明確には言えないが…。)レイン・ステイリーの麻薬禍を如実にうかがわせるキッカケとなった3rd『アリス・イン・チェインズ』以上に、大半のリードをジェリー・カントレルがとっている。そのために、レインの声でしか表現できない呪術的な妖しさは、やや減退している。けれども、ジェリー・カントレルの2ndソロ『ディグラデイション・トリップ』という傑作で、既に個人的にはジェリー・カントレル=アリス・イン・チェインズと納得していたので、今作は、レイン不在を強く意識することもなく、この美しい楽曲群に聴き入ってしまった。(そもそも『ディグラデイション・トリップ』は、本来、アリス・イン・チェインズとして世に出るべき楽曲群を、長期間の苦悩の末に、展望のないバンドに見切りをつけて吐き出したものだった。皮肉なことに、それがレインの死の直後に発表される形となってしまったのだが…。) 数曲のリードとリヴァーブの効いたハモりでは判断しかねるが、今作を聴く限りではウィリアム・デュヴァールも決して悪い印象ではないし、YouTubeで見たライブ映像でも、レインの残したラインも自然にたどれる声質と歌い回しで、器用にバンドに解け合っている。ただ、時代の寵児となったレインほどのカリスマ性は、望むべきではないが…。 90年代以降のロック・シーンに多大な影響を与えたアリス・イン・チェインズ。活動再開後、ゲスト参加したジェイムズ・ヘットフィールドやセバスチャン・バック、フィリップ・アンセルモ、メイナード・ジェイムズ・キーナンといった絢爛豪華なボーカリスト達を見ても、その影響力の凄さが分かる。(これもYouTubeで映像が見られる。)レインの死を乗り越え、ヘヴィ・ミュージックの地殻変動を起こしたモンスター・バンドが、再び新たな一歩を踏み出したことが、今はただ素直に嬉しい。 個人的には、AC/DC『バック・イン・ブラック』級、奇跡の復活作だ。
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