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2001年 TBS系で放映された本木雅弘主演のブラックジャック・シリーズ第3弾。演出、製作は『ケイゾク』の堤幸彦×植田博樹コンビ。
政治家の奇病を治したブラック・ジャック(本木雅弘)は、政治家一家に超高級なフレンチレストランに招待される。BJが「味が落ちた」とレストランの天才シェフ明石(蟹江敬三)に告げると、明石は腹を立ててしまう。実は明石は脳の腫瘍のため、舌の感覚が落ちていたのだ。明石の娘や愛弟子の頼みもあり、BJは非常に難しい明石の腫瘍を取る手術に挑戦する。しかしBJにつきまとう安楽死医のドクター・キリコ(森本レオ)は、失敗すると断言する……。
今回は命を救うことが人を救うことなのか、というBJの苦悩に焦点をあてている。人を救うことの意味という原作で何度となく語られてきたテーマをガッチリとらえ、思い悩むBJと、どんな状況でも生きていこうとする人間の強さを伝えている。手術部の身体の内部をCG処理するのではなく、作り物をドアップ撮影して見せるところはスゴイ。ほとんどBJのストーカー状態な役柄に発展?したドクター・キリコを森本レオが好演。(茂木直美)
政治家の奇病を治したブラック・ジャック(本木雅弘)は、政治家一家に超高級なフレンチレストランに招待される。BJが「味が落ちた」とレストランの天才シェフ明石(蟹江敬三)に告げると、明石は腹を立ててしまう。実は明石は脳の腫瘍のため、舌の感覚が落ちていたのだ。明石の娘や愛弟子の頼みもあり、BJは非常に難しい明石の腫瘍を取る手術に挑戦する。しかしBJにつきまとう安楽死医のドクター・キリコ(森本レオ)は、失敗すると断言する……。
今回は命を救うことが人を救うことなのか、というBJの苦悩に焦点をあてている。人を救うことの意味という原作で何度となく語られてきたテーマをガッチリとらえ、思い悩むBJと、どんな状況でも生きていこうとする人間の強さを伝えている。手術部の身体の内部をCG処理するのではなく、作り物をドアップ撮影して見せるところはスゴイ。ほとんどBJのストーカー状態な役柄に発展?したドクター・キリコを森本レオが好演。(茂木直美)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
手塚治虫の不朽の名作「ブラック・ジャック」を、『ケイゾク』の堤幸彦が演出、本木雅弘が主演で放送されたTVドラマDVD第3弾。胸の奇病に苦しむ政治家、脳の病により味覚が変化した料理人…ブラック・ジャックの前に新たな患者が次々と現れる。
内容(「Oricon」データベースより)
無頼の天才無免許外科医“ブラック・ジャック”の活躍を描いた、堤幸彦演出、本木雅弘主演で贈るドラマ。