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ブラックバス問題の真相―親子で考えるためのQ&A
 
 

ブラックバス問題の真相―親子で考えるためのQ&A [単行本]

濁川 孝志
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

なぜブラックバスは駆除すべきなのか。その論拠のすべてがここに―。自らの趣味や金儲けのためにバス擁護論を唱える勢力やそれを容認する言論人を俎上に、その誤謬と欺瞞を撃つ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

濁川 孝志
1954年10月、新潟県柏崎市生まれ。立教大学教授。研究領域は、健康科学。従来は、ダイエットやウエイトコントロールに関連した身体組成をテーマに、生活習慣病の問題などを扱ってきたが、現在は、スピリチュアルな生きがい論に根ざした健康心理学分野の研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 227ページ
  • 出版社: 牧歌舎 (2007/03)
  • ISBN-10: 4434103954
  • ISBN-13: 978-4434103957
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 20.8 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
2005年に外来生物法が施行されるまでブラックバスをどうするかという議論が白熱していたわけですが,そうした議論の内容や,その間におこった事件をまとめた本としてわかりやすかったです.各項目の内容に関しては根拠となる論文や新聞記事などを引用文献として記しているので,著者の主張やまとめかたが適切かどうか疑問な部分は,元文献を辿ればある程度判断できそうです.主張の元となる情報ソースをちゃんと記してくれる本はありがたいですね.
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形式:単行本
ブラックバス害魚論プロパガンダもいい加減ひと段落したか、と思っていたら、あらあら。正直「またかよ」でウンザリです。バス問題の本は、多くの方はご存知ないことですが、実は反対派も賛成派も、基本的に「相手の言うことには耳貸さない」「自分に都合の悪い事実は隠蔽するし、出ても無視または肯定しない」という立場で書かれているのが特徴です。お互い極論ばかり。だから、私もここであえて極論を言えば、バス問題の本はどれも読まない方がヨロシイ。教授も漁師も学芸員もカメラマンも、みなさんご自分に都合のいいことばっかしか言ってません。いずれにしても、自然に謙虚な立場をとるのであれば、もうちょっと正直に物事を述べたほうがいいと思うんだよなぁ。みなさんも、正直そう思いませんか?
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理屈抜きに 2007/5/9
形式:単行本
 最近、品格や道徳心などという言葉をよく耳にするようになった。それらは、理屈抜きで重要なものだという。本書を読み終わり、ブラックバス問題も結局はそこに落ち着くのかと深いため息をついた。ブラックバスに罪はない。むしろ気の毒な被害者である。この問題の本質には、それを食い物にする人たちの品格の問題があるのだろう。

 著者は大学の教授で、スピリチュアルな生きがい論の研究者であるという。なぜ、スピリチュアルな心の問題とブラックバス問題なのか?推測の域を出ないが、エコロジー概念の奥にある地球全体の秩序、個を超えた一つの命という意識が二つを結びつけるのであろうか。あるいは、著者が単に日本の優しい自然で遊ぶのが好きで、いつまでもそこで戯れていたいだけなのか。いずれにせよ依然重要な問題であるだけに、話題性が低下したということだけで風化させたくはない。
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