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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
坂本龍一似の伊勢谷先生登場,
By 汐菱Q "きゅう" (東京都江東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブラックジャックによろしく (9) (モーニングKC) (コミック)
伊勢谷先生(精神科)の言葉から。『精神障害とは、人と交わる事の障害なんです』 『誰が精神障害者を差別しているか教えてあげましょうか……』『君です―――』 差別とは何か? 差別なんかしていない、と思っている人が実は、差別をしている。差別には、そんな一面もあります。考えさせられます。 醜い2人連れの中年女性が登場します。読者は、彼女たちを見て、どう思うでしょうか? おそらく、好意は抱かないと思います。嫌悪される人が多いと思います。 しかし、多少のデフォルメはありますが、ほとんどの日本人は、彼女たちと同じだと思います。私もそうです。 このマンガは、そんな私の、精神障害者に対する、誤解と偏見を、解いてくれるのでしょうか? この巻は、まだ導入部のようです。続きが楽しみです。
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
このテーマは必ず出ると思っていました,
By Andrei Kalinin (San Jose, CA. USA) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブラックジャックによろしく (9) (モーニングKC) (コミック)
癌の次は精神科、これは絶対出てくるなとは思っていました。この本は新聞の勧誘で始まり精神科の取材をしている記者と斉藤医師ともう一人の患者さん(小沢さん)の関わりでストーリーが進行していきます。所々で過去に斉藤医師が研修でいた医局の教授達、指導医達が斉藤医師をポジティブに見始めている場面が散りばめられます。今回は精神科の病棟に隔離されている患者さん達への差別がもう一つのテーマになってきます。なるほどねえ、彼らを弱者と思うところから差別が始まっているというのは正しいですね。次にそういう危険な精神病者は隔離せよという見方。精神病の患者さんはとかく他の病気の患者さんとは違う不当な取り扱いを受けます。斉藤医師はこれにどう立ち向かうか次号が実に楽しみです。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
意外に・・・,
By
レビュー対象商品: ブラックジャックによろしく (9) (モーニングKC) (コミック)
前の巻を読んだときは何だかなあと思っていたので、精神科編はどうなることか正直心配でした。というのも私自身現場で働いている人間だからです。実際読んでみるとまだ導入部ではありますが、もちろん問題の所もずいぶんありますが、まずまずまじめに書いてもらってはいるのかなと思います。偏見と差別に関しては確かにこういう問題なんだということがわかると思います。ただし病院の中身と統合失調症に対する理解はちょっと古すぎる気はします。
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