購入後、インターネットのホームページを印刷し、印刷品質を確認したところ、テキストは黒がぼやけ、写真は発色が悪く、これは間違えたかと後悔しました。
粗大ごみに出す前に、一度だけ調整してみようと思い立ち、印刷オプションをいじってみました。
コントロールパネルの「ディバイスとプリンター」にある「BROTHER J515N PRINTER」 をクリックすると現れる「印刷オプションの調整」を選択した後、おまかせ印刷の設定を「通常印刷」にし「適用」を押して確定。次に拡張設定で、カラー設定:画質強調、カラー濃度:+2、明るさ:+20、コントラスト:+20に設定。OKを押して一時保存。
さらに基本設定で、普通紙に変更、カラーモード:鮮やか を選択。「適用」ボタンがアクティブになるので、拡張設定と基本設定での変更を、「適用」を押して確定。
設定変更後、印刷してみると劇的に印刷品質が向上しました。全体的なくすみがとれ、文字がきれいな黒となり、写真の発色も改善されていました。
この品質なら、普通に使えます。
印刷オプションでの調整は、必須だと思います。
余談ですが、無線ランの設定の際、無線マウスでUnifyingレシーバーを使用しているものは、電波が干渉し、設定ができません。有線マウスに変えて設定するとうまくいきます。
追記1.
購入から2か月程が経った7月18日、純正インクから互換インクに変更して1か月少々経過したので、メニュー画面で「インク」関連の「テストプリント」点検をしてみました。
「印刷位置チェックシート」を点検すると、ズレがあり適正数値に修正。「印刷品質チェックシート」では、黒のブロック2つが消えていたため、ブロックが現れるまで5回ほどヘッドクリーニングを実行し、正常品質回復。
これで、どうにか互換インクで安定して使えるようになったと思います。
またしても余談ですが、無線ランが安定しないとのレビューがありますが、無線マウスや無線キーボードでUnifyingレシーバーのものは、電波が干渉し無線ランの設定が勝手に変更されるようです。
無線ラン使用時は、同一帯域で電波が強力な無線機器を使用しなければ、安定すると思います。
追記2.
2011年9月中旬に新製品J525N発売(9月17日¥16,980)とのことで、BROTHERの製品紹介ページを見てみました。印刷速度が3倍以上に向上、無線ランが11nに対応は魅力的ですが、インクがLC11からLC12に変更となっていて、大量に買い込んだLC11互換インクが使えなくなることが分りました。今後2年ほどは、このJ515Nを使い続けるしかないようです。
追記3.
2011年10月2日に、互換インクのことは忘れ、J515Nを廃棄して、J925Nを購入しました。J515Nの購入決定前に、J925Nのレビューを参考にしてください。「レビューをすべて見る」をクリックするとジャンプできます。