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54 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
軍隊時代の事を思い出します。,
By hakkoo73 (ソウル駐在在日韓国人) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブラザーフッド プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
シルミドでも同じ題を書きましたが、3師団の白骨部隊に2年いた在日韓国人です。まず旧日本軍の様に赤紙が来てから、みんなとお別れ会をするのと違い、いきなり戦争で、非難してテグ市で突如憲兵(MP)に引っ張られて入隊させられるシーンに圧倒されます。「ミョンミョンイダ=命令だ」の憲兵の言葉にあっけに取られます。奥さんと話せないお母さん達と小さな子供たちをおいて汽車に乗る二人。もう言語に絶します。私も子供2人いる状態で、2年入隊したものです。チャンドンゴンだけでない、妻や子供たちの写真を見て想う兵士達を見ただけで、不覚にも涙を覚えました。私の部隊は38度線のチョロンで戦争当時この白骨部隊が最初にピョンヤンに韓国の国旗を掲げた部隊です。私がこの当時の人間だったら、チャンドンゴンの様には出来なかったと思います。あまりに急変する事情、戦争か?と思いきや、すぐ戦場。そのまわりは千切れていく死体。これは日本人や現代の韓国人にはすぐ恐慌状態になるでしょう。戦争は不衛生に狂気、無慈悲な運命展開、予想できない突如と起きる攻撃に歯をはぎしります。本当ぽかったのは次々のシーンにチャンドンゴンが狂わず、しかしながらもピントがずれていく彼の狂気。結局レッドパージで妻を殺された後のショックで、北に寝返りした後、弟に会っても気づかない表情と、少しづつ気づき始めるあの顔を見てください。あれが実にすごかった。戦争を経験している人間みたいだった。
59 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
韓国しか造れない戦争映画,
By
レビュー対象商品: ブラザーフッド プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
韓国作品名が「太極旗を翻して」。こちらの方がしっくりいくと思う。兄弟愛も勿論素晴らしいが、やはりこれは韓国の戦争映画。ただ韓国好き・韓国俳優好きという感覚で見ると、かなり心臓に悪い。カンジェギュ監督の映像はとにかくリアルの一言。戦闘機やミサイルで華々しく描く映画と違う。戦争の汚い部分・足や腕が普通にふっとんでごみの様に殺されていく所を、連続で見せ付けられる。又カメラが爆発と共に揺れるため、自分が戦地にいる錯覚を覚え、異様にこわさが残るのだ。同じアジア人だから、他人事に思えないということもある。正直現代の日本に生まれてよかったと祈る気持ちだった。 この映画で何がいいか・・・チャンドンゴンの目がいい。あのチェミンシクと負けていない。北の戦士を演じたら彼の右に出る人はいないだろう。あの存在感には脱帽。 チャンドンゴンが最後自我をなくして白目をむいてまで熱演する姿に、ただものではない信念を感じた。ウオンビンも素敵な王子様だった印象を覆す演技。崖っぷちに立ったカンジェギュフィルムと、成長と活躍を求めた役者。全てが同じ土俵で利にあった仕事を成し遂げたという感じ。 お隣の国の事情を映像で訴えられたという印象深い映画。 他人に無関心な日本人にとっては、あまりにも重たく悲しい。
46 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
本当に最高の映画です,
By
レビュー対象商品: ブラザーフッド プレミアム・エディション [DVD] (DVD)
この映画が日本で公開する前に、ノベライズ本を読みました。友人に「映画見たときつまらなくなるよ。」と言われましたが、読みきりました。泣きました。 実際に映画を見ると、もっと泣けました。 韓国の2大俳優の演技も、さすが!と思いました。 内容もよかったです。 韓国側の良いところだけでなく、裏の部分も描かれていたり、人間の良い部分汚い部分・・・そういうところもよく描かれていました。 弟を思うが故に戦い続け、非常になっていく兄”ジンテ”と兄を思うが故に、その兄の姿を見て、兄を憎み疎む弟”ジンソク”。 激しい戦闘シーンも見所です。刻々と変わる戦況をとてもよく描けていたと思いました。迫力もすごかったです。俳優陣が本気でぶつかっていったということがわかります。CGをつかわずに、体当たりでやったというのが、臨場感を生んでいると思います。 他にも、兄弟の母、兄の婚約者、などなど、多くの人間とのやり取りも必見だと思います。あんなに幸せだった兄弟が・・・家族が・・・あの日々が、一瞬にして消え去るのが戦争・・・・・・本当に色々なことを考えさせられる作品です。
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5つ星のうち 5.0
ブラザーフッド
朝鮮戦争を舞台にした映画。 終わる30分前ぐらいから涙ぼろぼろ。 兄弟愛に泣ける。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/18 投稿者: NAO(・ω・)NAO
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