内容紹介
クエイ兄弟短編作が遂に国内初DVD化!全世界に衝撃を与えた伝説の処女作から日本でも大ヒットを記録した代表作まで充実の2枚組!人形や機械、幻想的な映像美と狂気を奏でる音楽、エッセンスが凝縮された短編で独自の世界観に酔いしれる。
【Disc1】「人工の夜景」衝撃の処女作。地下室の男は窓から外を覗き夜の街へ妄想を深く沈潜させていく。人形アニメに世界が注目した伝説作。
「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」チェコの人形アニメ作家シュヴァンクマイエルが弟子(クエイ)に知識と技術を伝授する。
「ギルガメッシュ/小さなほうき」古代の暴君ギルガメッシュをクエイ兄弟の独自の解釈で描いた作品。三輪車を乗り回し怪物エンキドゥを喜々として追い回す不思議な御伽噺。
「スティル・ナハトI」“ヒズ・ネイム・イズ・アライブ”のPVとして制作されたシリーズ作品。
「アナモルフォーシス」ルネッサンス期に開発された絵画技法。16世紀のだまし絵を人形たちが研究する。
「スティル・ナハトII」ラケットに描かれた二つの眼。跳ね回る白い球。それを追いかけるうさぎ。呼吸に合わせ上下するかかと。その少女はアリス。
「スティル・ナハトIII」ウィーンの森に冷たい銃口、動き回るゼンマイ仕掛けのひび割れた手。銃声が響き渡り、弾丸が森を駆け抜けてゆき…。
「スティル・ナハトIV」秤の上で上下する少女アリス。指先から血がポタリ。下から覗くうさぎ。アリスの膝を伝わり滴り落ちる。鍵穴から覗く眼、卵を狙う亡霊…。
<特典映像>BFI(英国映画協会)ロゴ、書道家、サミット、ザ・フォール、監督BFIインタビュー2006<オーディオ・コメンタリー>ギルガメッシュ/小さなほうき、スティル・ナハトI~III
【Disc2】「ストリート・オブ・クロコダイル」踊るネジ、内臓を持つ時計、『アンダルシアの犬』を思わせる斜め縞の箱、モノトーンの不意に色彩が飛び出す仕立て屋が次々と登場する。
「失われた解剖模型のリハーサル」上記作のラストを引き継ぐように始まる。拒食症のようなアルチンボルド風の人形が頭髪を弦音とともに引きちぎる。
「櫛-夢博物館から」眠れる美女がある寝苦しい夜にみた夢の中で無意識の層でパペット人形が外を窺う。女が目覚め櫛で髪を梳くと世界は再び闇へ…。
「イン・アブセンティア」現代音楽作曲家シュトックハウゼンとの共同作品。ある療養所にいた女性についての実話をもとにクエイ兄弟がアレンジ。
「ファントム・ミュージアム」サー・ヘンリー・ウエルカムの秘宝的医学コレクションを亡霊が華麗な手つきで案内する。
<特典映像>監督インタビュー(2000年@人形博物館)
<オーディオ・コメンタリー>S・オブ・クロコダイル、イン・アブセンティア
【初回限定特典】豪華アウターケース&ブックレット。※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに※初回限定版をご希望の場合単品でのご注文をお願いします。他の商品と合せてご注文されますとそれらの商品の発送可
【Disc1】「人工の夜景」衝撃の処女作。地下室の男は窓から外を覗き夜の街へ妄想を深く沈潜させていく。人形アニメに世界が注目した伝説作。
「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」チェコの人形アニメ作家シュヴァンクマイエルが弟子(クエイ)に知識と技術を伝授する。
「ギルガメッシュ/小さなほうき」古代の暴君ギルガメッシュをクエイ兄弟の独自の解釈で描いた作品。三輪車を乗り回し怪物エンキドゥを喜々として追い回す不思議な御伽噺。
「スティル・ナハトI」“ヒズ・ネイム・イズ・アライブ”のPVとして制作されたシリーズ作品。
「アナモルフォーシス」ルネッサンス期に開発された絵画技法。16世紀のだまし絵を人形たちが研究する。
「スティル・ナハトII」ラケットに描かれた二つの眼。跳ね回る白い球。それを追いかけるうさぎ。呼吸に合わせ上下するかかと。その少女はアリス。
「スティル・ナハトIII」ウィーンの森に冷たい銃口、動き回るゼンマイ仕掛けのひび割れた手。銃声が響き渡り、弾丸が森を駆け抜けてゆき…。
「スティル・ナハトIV」秤の上で上下する少女アリス。指先から血がポタリ。下から覗くうさぎ。アリスの膝を伝わり滴り落ちる。鍵穴から覗く眼、卵を狙う亡霊…。
<特典映像>BFI(英国映画協会)ロゴ、書道家、サミット、ザ・フォール、監督BFIインタビュー2006<オーディオ・コメンタリー>ギルガメッシュ/小さなほうき、スティル・ナハトI~III
【Disc2】「ストリート・オブ・クロコダイル」踊るネジ、内臓を持つ時計、『アンダルシアの犬』を思わせる斜め縞の箱、モノトーンの不意に色彩が飛び出す仕立て屋が次々と登場する。
「失われた解剖模型のリハーサル」上記作のラストを引き継ぐように始まる。拒食症のようなアルチンボルド風の人形が頭髪を弦音とともに引きちぎる。
「櫛-夢博物館から」眠れる美女がある寝苦しい夜にみた夢の中で無意識の層でパペット人形が外を窺う。女が目覚め櫛で髪を梳くと世界は再び闇へ…。
「イン・アブセンティア」現代音楽作曲家シュトックハウゼンとの共同作品。ある療養所にいた女性についての実話をもとにクエイ兄弟がアレンジ。
「ファントム・ミュージアム」サー・ヘンリー・ウエルカムの秘宝的医学コレクションを亡霊が華麗な手つきで案内する。
<特典映像>監督インタビュー(2000年@人形博物館)
<オーディオ・コメンタリー>S・オブ・クロコダイル、イン・アブセンティア
【初回限定特典】豪華アウターケース&ブックレット。※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに※初回限定版をご希望の場合単品でのご注文をお願いします。他の商品と合せてご注文されますとそれらの商品の発送可
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
双子の異才・クエイ兄弟の旧作すべてを一挙収録したフィルムコレクション。『ストリート・オブ・クロコダイル』『ヤン・シュワンクマイエルの部屋』をはじめとする80年代の傑作などを収める。オリジナルブックレットほか特典を満載した2枚組。
内容(「Oricon」データベースより)
パペット・アニメーションブームの火付け役としても知られるクエイ兄弟の短編集。「人工の夜景」「ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋」「ギルガメッシュ/小さなほうき」をはじめとする全13作品を収録した2枚組。
監督について
ブラザーズ・クエイ
1947年、アメリカのフィラデルフィア近郊のリスタウン生まれ。スティーブとティモシーの双子の兄弟。65年から69年にかけてフィラデルフィア芸術大学で学び、その後69年から72年にロンドンの王立美術学校で修士号を取得。在学中に3本の短編アニメーションを製作した。
アメリカに戻り、フリーのイラストレーターとしてブックデザインを手がける。活動を始めるが、二次元のグラフィックの世界にフラストレーションを感じるようになり、徐々にミニチュアの制作に惹かれていき、1978年に全米芸術基金を付与され、その後、パペット技術のリサーチを行うために、英国、ベルギー、オランダを旅した。ロンドン滞在中、王立美術大学時代の同窓生で当時British Film Institute (BFI)に勤めていたキース・グリフィスから、“実験”映画のための資金援助を申請してはどうかと提案される。すぐに短編パペット・アニメーション作品のシナリオを起草した二人は、そのままオランダへ向かう。その数ヵ月後、BFIから補助金が付与されたという電報を受け取り、ロンドンへ。2週間の予定でパリを訪れたのに結局25年間暮らすことになったジェームズ・ジョイス同様、その映画製作のために9か月だけロンドンに滞在する予定だった二人もその後25年間ロンドンで暮らすことになった。1本の映画を作る予定が2作目、3作目、4作目と続いていったのだ。その頃、プロデューサーのキース・グリフィスと共に、“KONINCK”という小さな会社を立ち上げ、その後24年にわたって、さまざまなパペット・アニメーション映画をつくってきた。
また、映画以外では、ロンドンおよびヨーロッパ各地で舞台劇、オペラ、バレエの背景のデザインを手がけている。ヤン・シュヴァンクマイエルを日本に紹介し、人形アニメブームの火付け役としても知られる。
1947年、アメリカのフィラデルフィア近郊のリスタウン生まれ。スティーブとティモシーの双子の兄弟。65年から69年にかけてフィラデルフィア芸術大学で学び、その後69年から72年にロンドンの王立美術学校で修士号を取得。在学中に3本の短編アニメーションを製作した。
アメリカに戻り、フリーのイラストレーターとしてブックデザインを手がける。活動を始めるが、二次元のグラフィックの世界にフラストレーションを感じるようになり、徐々にミニチュアの制作に惹かれていき、1978年に全米芸術基金を付与され、その後、パペット技術のリサーチを行うために、英国、ベルギー、オランダを旅した。ロンドン滞在中、王立美術大学時代の同窓生で当時British Film Institute (BFI)に勤めていたキース・グリフィスから、“実験”映画のための資金援助を申請してはどうかと提案される。すぐに短編パペット・アニメーション作品のシナリオを起草した二人は、そのままオランダへ向かう。その数ヵ月後、BFIから補助金が付与されたという電報を受け取り、ロンドンへ。2週間の予定でパリを訪れたのに結局25年間暮らすことになったジェームズ・ジョイス同様、その映画製作のために9か月だけロンドンに滞在する予定だった二人もその後25年間ロンドンで暮らすことになった。1本の映画を作る予定が2作目、3作目、4作目と続いていったのだ。その頃、プロデューサーのキース・グリフィスと共に、“KONINCK”という小さな会社を立ち上げ、その後24年にわたって、さまざまなパペット・アニメーション映画をつくってきた。
また、映画以外では、ロンドンおよびヨーロッパ各地で舞台劇、オペラ、バレエの背景のデザインを手がけている。ヤン・シュヴァンクマイエルを日本に紹介し、人形アニメブームの火付け役としても知られる。