内容紹介
美しき“結合体双生児”の青春ロック・ムービー!!
パンク誕生前夜のロンドン。美しき結合体双生児が、一夜にしてロックスターになった。
果たして彼らが掴むのは栄光か破滅か・・・!?
【ストーリー】
1975年イギリスで衝撃のデビューを飾った、伝説の結合体双生児バンド「ザ・バンバン」。
過激なステージ・パフォーマンスと恐いほどの美しさで、一気にスターダムにのし上がるが、
ある女性との出会いを境に二人の歯車は狂い始め、徐々にアルコールとドラッグに溺れていく・・・。
【特典映像】
・未公開シーン(ザ・バンバンのライブシーンほか)
・予告編集
【キャスト】
ハリー・トレッダウェイ
ルーク・トレッダウェイ
ブライアン・ディック
ショーン・ハリス
ケン・ラッセル
【スタッフ】
監督:キース・フルトン、ルイス・ペペ 『ロスト・イン・ラ・マンチャ』
脚本:トニー・グリゾーニ 『ローズ・イン・タイドランド』
原作:ブライアン・オールディス 『A.I.』
撮影:アンソニー・ドッド・マントル
製作総指揮:リサ・マリー・ルッソ、トニー・グリゾーニ
製作:サイモン・チャニング=ウィリアムズ、ゲイル・イーガン
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最初に断っておくが、これは全くの嘘のドキュメンタリー映画だ。結合体双生児、トム・ハウとバリー・ハウがパンクの先駆けともいうべきバンド“ザ・バンバン”で75年にデビューし、スターダムへと登りつめていく様を追ったもの。トムが女性記者と恋に落ちることで、トムとバリーの間に微妙な絆の崩壊が起きていくという展開はありがちだが、彼らが抱える愛や怒りや哀しみを、ドキュメンタリー・タッチで描くことで自然と真実味が出てくるので三角関係ドラマも面白く観ることはできた。また“ザ・バンバン”の曲が相当に良いのでパンク&ロック好きにはサントラはオススメしたいところだ。またトム&バリーを演じた双子の俳優根ルーク&ハリーが妖しく美しいのも素晴らしい。美青年好き&同性愛がお好きな人にもちょっとたまらない作品。好みがはっきり別れるであろう、カルトな1本だ。(横森文)