私はフードプロセッサー・ミルサー・ジューサーを持っていた
それに比べると
長所
1)開放型なので容器そのままでアタッチメントの交換が可能
フードプロセッサーは容器の中に埋め込むような形なのでアタッチメントの交換には
中身を取り出してからのほうが無難なため、ちと面倒。その点でブレンダーに軍配
2)モーター部分がコンパクトなので軽くて使うのが楽だ
ミルサーやフードプロセッサーは土台の上にドシンと置くので、安定性はいいが重い
3)容器はビーカーもどきのシンプルな構造。チョッパーに使う容器も
フードプロセッサーと違って、パッキンや溝もない、洗うのが楽だ
アタッチメントにしてもスポンジだけでちゃんと洗える
歯ブラシや竹串とか使わなくてもきれいにできた
4)指で押している間だけ作動する機構
ハンドミキサーはスイッチを切らずに置こうとすると回った泡立器が中身を
ぶちまける悲劇がある。その点、これは指で押している間だけだから
その悲劇は起こりにくい
5)納豆でも潰せた!
フードプロセッサーに納豆を入れたときには、隙間から漏れだして
モーター部分に絡みついて掃除するのに大変だったが、ブレンダーではちゃんと
潰して混ぜることができた。フードプロセッサーなどと違い、モーター部分が
潰すものの上にあるので、機械内部が汚れる心配はなさそうだ。
6)とりあえず、見た目潰れている程度でいいなら、野菜や果物を、そんな神経質に
細かくしなくても潰せる
ミルサーで潰すには、水気を入れて攪拌させたり、細かくきる必要があるが、
ブレンダーはとりあえず押しつけてしまえば、なんとかなる。
短所
1)全部きれいにつぶすには、結構時間がかかる
ピューレ状にするのなら、やっぱりジューサーのほうが上手だし、ミンチにするのも
肉の筋などきちんと切らなくてもなんとかなった、フードプロセッサーのほうが
機能は上かと
生の人参でもピューレにできたけど、1本分で20分もかかったので
今度からは、半月切りでなく千切りぐらいにはしておこう・・・・
(私は包丁さばきが下手で半月切りも他の人から見ると乱切りに相当するぐらい
分厚いかもしれません)
2)ミルサーなどは閉じているが、ブレンダーは開放型
やっぱり、音は大きい
3)指で押している間だけしか動かないので、つぶすのに時間がかかるやつには
難儀かなと
というわけで
ミルのように固いものを細かくしたり、粉にしたりする機能はないので、
米粉や黄な粉を作りたい方はミルサーでないと駄目である
ただ、フードプロセッサーの機能もジューサーの機能もこれで代替できる部分が多い
(フードプロセッサーについていたパン生地こねは当然ながらブレンダーには無理だけど)
どちらも持っていない方なら、これを買うのが場所もとらなくていいかと思う
機能を個別にみると他の機器のほうが優れていることもあるが、きれいにつぶせない場合は
機械の下に潰せていないのを寄せるように動かせばいいだけだし、肉も小さく切るか
シチュー用肉を買えばいいだけ
これだけの機能を使える機器は他にはないし、優れものだと感じた。