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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ブッダの永遠の眠りにつく姿に感動。,
By カスタマー
レビュー対象商品: ブッダ (第12巻) (潮ビジュアル文庫) (文庫)
お釈迦様の一生を手塚治虫なりに描いた大作。マンガではあるが、ストーリーは大変すばらしく一気に読めてしまう。これまでにもブッダについて書かれた本は多数あるが、これはとても読みやすいのでおすすめ。最後、菩提樹の下で永遠の眠りにつくブッダの姿は、人生観を変えてしまうほどの感動を与えるだろう。ジワリと心に染みる最後である。
17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
宗教というもの,
By che-guevara (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブッダ (第12巻) (潮ビジュアル文庫) (文庫)
本書で、ブッダの旅は終わりを迎えます。ところで、「宗教」と聞くと、有無を言わさず拒否反応を起こす方も多いのではないでしょうか? 実は、私も昔はそうでした。 日本では、宗教がらみの事件がよく報道されるので、無理もないですよね。 でも、「宗教」=「悪」なんてことはもちろんありません。 本当は「宗教」=「人の心の支え」くらいに考えるのが良いのではないでしょうか。 私は海外ひとり旅をしている時に、宗教が人の心の支えとなっていることを痛感しました。 特に、カルカッタにあるマザー・テレサ始めた「死を待つ人の家」でボランティアをした際に、一番初めに聞かれたのが、国籍でも年齢でもなく「宗教」だった時です。 私が「特定の宗教を信仰してません」と説明すると、「そんなはずはない」と一喝されました(苦笑)。 そして、あえて言うなら私は「Buddist」なので、それを伝えると、私は仏教徒の患者さんを担当することになりました。 因みに、カルテの一番左上が「Religion」となっていました。 世界中の人々にとって、「宗教」というものはなくてはならないものです。 拒否反応を起こすのではなく、少しだけでも良いので触れてみてください。 それぞれの良さがあります。 『ブッダ』(手塚治虫著)の全12巻にレビューを載せてきました。 レビューを読んで、参考にしていただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。 どうもありがとうございました。 ソレデハ…
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
生きることの尊さを描いている,
By
レビュー対象商品: ブッダ (第12巻) (潮ビジュアル文庫) (文庫)
手塚治虫氏によるブッダの物語です。歴史的なブッダの正確な生涯の描写ではありませんが、命の限りを人々のためにささげる生き方を描いています。 ブッダは触れる人すべての心との共感から、苦しみを共感しながらも、ともに生きようとします。 歴史的なブッダもまたそのような人であり、それがために無理な旅までしてでも、多くの人に教えを使えたかったのでしょう。 手塚治虫が描くテーマのひとつである生きることの尊さを描いたとてもすばらしい作品です。
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