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ところで、「宗教」と聞くと、有無を言わさず拒否反応を起こす方も多いのではないでしょうか?
実は、私も昔はそうでした。
日本では、宗教がらみの事件がよく報道されるので、無理もないですよね。
でも、「宗教」=「悪」なんてことはもちろんありません。
本当は「宗教」=「人の心の支え」くらいに考えるのが良いのではないでしょうか。
私は海外ひとり旅をしている時に、宗教が人の心の支えとなっていることを痛感しました。
特に、カルカッタにあるマザー・テレサ始めた「死を待つ人の家」でボランティアをした際に、一番初めに聞かれたのが、国籍でも年齢でもなく「宗教」だった時です。
私が「特定の宗教を信仰してません」と説明すると、「そんなはずはない」と一喝されました(苦笑)。
そして、あえて言うなら私は「Buddist」なので、それを伝えると、私は仏教徒の患者さんを担当することになりました。
因みに、カルテの一番左上が「Religion」となっていました。
世界中の人々にとって、「宗教」というものはなくてはならないものです。
拒否反応を起こすのではなく、少しだけでも良いので触れてみてください。
それぞれの良さがあります。
『ブッダ』(手塚治虫著)の全12巻にレビューを載せてきました。
レビューを読んで、参考にしていただけたなら、こんなに嬉しいことはありません。
どうもありがとうございました。
ソレデハ…
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