内容(「BOOK」データベースより)
民主主義と自由の国であるはずのアメリカが、なぜ中東にヨーロッパにアジアに戦禍をもたらすのか?かつてモンロー主義を国是とした国が、どうして新帝国主義という非難を浴びせられる行動をとるのか?わかりやすいはずのアメリカ社会のわかりにくさを理解するには、共存する多民族による水面下での「文化戦争」の実態を知る必要がある。ワシントンDC、ウォール・ストリートという2つのパワーポイントを創設した旧多数派上流WASP(白人、アングロ=サクスン、プロテスタント)の典型であるブッシュ家と、旺盛な活力で後続移民からのしあがって頂点を極めたアイルランド系のケネディ家―大統領を輩出したアメリカの「二大王朝」の盛衰をたどることは、とりもなおさずこの超大国を深層で動かす強大な力の秘密に迫ることでもある。
内容(「MARC」データベースより)
旧支配階層WASPのブッシュ一族と、アイルランド系からのしあがったケネディ一族。米国の「二大王朝」の誕生から現在まで、その盛衰を豊富なエピソードを交えて丹念に辿り、超大国を深層で動かす強大なパワーの秘密に迫る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
越智 道雄
1936年生まれ。明治大学教授。日本ペンクラブ国際副委員長。日本翻訳家協会評議員。日本オーストラリア学会副代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1936年生まれ。明治大学教授。日本ペンクラブ国際副委員長。日本翻訳家協会評議員。日本オーストラリア学会副代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)