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ブッシュ家とケネディ家 (朝日選書)
 
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ブッシュ家とケネディ家 (朝日選書) [単行本]

越智 道雄
5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

民主主義と自由の国であるはずのアメリカが、なぜ中東にヨーロッパにアジアに戦禍をもたらすのか?かつてモンロー主義を国是とした国が、どうして新帝国主義という非難を浴びせられる行動をとるのか?わかりやすいはずのアメリカ社会のわかりにくさを理解するには、共存する多民族による水面下での「文化戦争」の実態を知る必要がある。ワシントンDC、ウォール・ストリートという2つのパワーポイントを創設した旧多数派上流WASP(白人、アングロ=サクスン、プロテスタント)の典型であるブッシュ家と、旺盛な活力で後続移民からのしあがって頂点を極めたアイルランド系のケネディ家―大統領を輩出したアメリカの「二大王朝」の盛衰をたどることは、とりもなおさずこの超大国を深層で動かす強大な力の秘密に迫ることでもある。

内容(「MARC」データベースより)

旧支配階層WASPのブッシュ一族と、アイルランド系からのしあがったケネディ一族。米国の「二大王朝」の誕生から現在まで、その盛衰を豊富なエピソードを交えて丹念に辿り、超大国を深層で動かす強大なパワーの秘密に迫る。

登録情報

  • 単行本: 290ページ
  • 出版社: 朝日新聞社 (2003/07)
  • ISBN-10: 402259831X
  • ISBN-13: 978-4022598318
  • 発売日: 2003/07
  • 商品の寸法: 18.4 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー

12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 エピソードは豊富だが、読みにくすぎる。, 2003/12/13
レビュー対象商品: ブッシュ家とケネディ家 (朝日選書) (単行本)
 豊富なエピソードはいいのですが、それが思いつくままに並んでいる感じで、
時代が行ったり来たりするのには閉口しました。文章も翻訳調で日本語として
不自然なところが多く、読むのにとても時間がかかりました。
 また似たような名前の人物がおおぜい登場するのに、家系図や主要人物の
相関図をつけていないところも、不親切だと思います。
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16 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 視点はいいが、個人的好悪が出すぎ, 2003/8/5
By カスタマー
レビュー対象商品: ブッシュ家とケネディ家 (朝日選書) (単行本)
アメリカ社会・政治の源流であるニューイングランドのWASPと、アイルランド系カトリックであるケネディ家との比較対照という視点は数多くありますが、さらに、ブッシュ家を典型的な上流WASPであり、かつ、南西部資本とも結合していると規定し、その両家の対比という視座を置いていることは非常に的を射ています。共和国でありながら、ヨーロッパ型の王族・貴族社会を追慕するというアメリカ国民にとって、アメリカにおける王朝として、この両家が代表格であることから、そのような視座は極めて有意義に思われます。

一方、特に、両ブッシュ政権下での湾岸戦争やイラク侵攻などに触れているくだりでは、著者のブッシュ父子に対する嫌悪感ばかりが正面に出すぎていて、とても公平な評価とは言い難い。という辺り、悪口にとどまっている感があり、学術書としても教養書としても、折角の有益な視座を活かせていないように思われます。現政権の独善さや大統領の知性の問題については、評者も思うところはありますが、この著者の記述は誹謗の域に堕ちているように思われます。
逆に言えば、そのところを飛ばして、視座を設定しているところや歴史的背後関係を述べているところだけを読めば十分意義はあるとも言えるでしょう。

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