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ブックオフの真実――坂本孝ブックオフ社長、語る
 
 

ブックオフの真実――坂本孝ブックオフ社長、語る [単行本]

村野 まさよし , 坂本 孝 , 松本 和那
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

書店・出版業界の批判を尻目に、700店舗を超えた中古書店企業「ブックオフ」。
出版不況といわれる中、なぜ同社だけが強いのか。これまで半ば「業界のタブー」に、ジャーナリスト村野まさよしが坂本孝社長へ切り込む。古本販売チェーンをなぜ始めたのか、短期間にどうやって成長を果たしたのか、経営手法の秘密はなにか、出版・書店業界からの手厳しい批判をどう考えているのか坂本社長がすべて答える。
マツモトキヨシの松本和那会長も対談相手に登場。既存流通の秩序を壊したふたりの、過激な「流通」対談をも収録。再販問題、万引き問題、出版と文化の問題、出版流通の未来、各種批判に対する坂本社長の反論なども収録。
はじめて書籍のかたちで明かされるブックオフの実像と、出版・書店業界の未来。業界人必読!

内容(「BOOK」データベースより)

出版不況はブックオフのせいか?新刊書店で万引きが増えたのはブックオフのせいか?出版社の経営が苦しいのはブックオフのせいか?ブックオフばかりがなぜ儲かる?出版文化の敵なのか?それとも書籍流通の先駆者か?創業社長がいま、すべての疑問に答えます。

登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2003/3/3)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4822243109
  • ISBN-13: 978-4822243104
  • 発売日: 2003/3/3
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 353,636位 (本のベストセラーを見る)
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
盛者必衰 2010/4/15
By honta2
形式:単行本|Amazonが確認した購入
「金持ち父さん、貧乏父さん」に、「貧乏人は金のために働く。金持ちはお金に働かせる」という教えが出てくる。

ブックオフは、古書業界の中で「いかに働かせるか」という仕組みを創った点に革新性があった。
すなわち、「約100円で買い取り、定価の半値で売る」という、シンプルかつ明確なルールの徹底である。

既存の古書店がいかに古書のエキスパートであっても、個人で小規模に行うビジネスには限界がある。
やはり仕組みを創るやつが勝つのである。

当時、ブックオフは「勝ち」の絶頂期であり、坂本社長には不遜とも取れる発言が見られる。
しかし数年後、粉飾決済とセクハラ問題で辞任に追い込まれてしまった。
結局最終的な勝者は誰だったのだろう。

今年、ipadが発売された。これがかつてのipotのように爆発的に普及し、電子書籍が紙媒体にとってかわることになれば、
はたして10年後もブックオフは現在の地位を維持できているだろうか?
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ブックオフ坂本社長が語る。前半はマツキヨの会長、後半が村野まさよし(ジャーナリストです)との対談という2部構成になっている。

さて、内容だが、ところどころ興味深い話(汚い本を処分する理由、うるさい「やまびこ」のわけ等)が無いわけではない。だが、タイトルに「真実」などと掲げるにしては、それこそ「ヘビーユーザー」なら既知の話が多く、その他はわざわざ「坂本社長」が語るまでも無い、ありがちな経営論に終始しており、やや物足りない。

何といっても鼻につくのはあまりにも多すぎる「繰り返し」である。内容の重複というのではなく、前半と後半で全く同じ言い回し、表現が出てくる。全く重なっていない話は全体の四分の一ぐらいではないか。それはつまりジャーナリストでこの本の編著者でもある村野まさよし氏が、マツキヨの会長と同レベルの(つまり相手が答えを用意しているような陳腐な)質問しかできなかったということだ。ブックオフについては「あの噂」や「あの話」も聴きたい。本当に知りたいこと(=真実)はたくさんある。村野氏にはもっと食い込んでほしかった。
まあ、すぐに読める本なので興味のある人は一度読んでも、別に損はしない。

このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By "mmm"
形式:単行本
内容の重複はかなりお粗末ですね。なにか意図があるのかもしれませんが、少なくとも読者にはわからない。
坂本社長のお話自体は、それなりに面白いのですが、こういう対談形式であれば書籍ではなく雑誌に2~3回に分けて掲載すれば事足りるくらいの内容・ボリュームでした。
このレビューは参考になりましたか?
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やはり
内容の重複部分が気になりました
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