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ブックオフと出版業界 ブックオフ・ビジネスの実像
 
 

ブックオフと出版業界 ブックオフ・ビジネスの実像 [単行本]

小田 光雄
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,100 通常配送無料 詳細
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ブックオフと出版業界 ブックオフ・ビジネスの実像 + 出版社と書店はいかにして消えていくか―近代出版流通システムの終焉
合計価格: ¥ 4,200

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

海外出店、他資本との提携、そして9月株式公開。総店舗数は500に。書店、出版社、取次、古書店…苦悶する出版業界を尻目に、ブックオフはなぜ膨張し続けるのか?ブックオフ・ビジネスの実像。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「MARC」データベースより)

海外出店、他資本との提携、株式公開、500にもなる店舗数。書店、出版社、取次、古書店など、苦悶する出版業界を尻目に、ブックオフはなぜ膨張し続けるのか。そのビジネスの実像に迫る。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 単行本: 278ページ
  • 出版社: 論創社 (2008/05)
  • ISBN-10: 484600774X
  • ISBN-13: 978-4846007744
  • 発売日: 2008/05
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By rc2
形式:単行本
タイトルの「〜と出版業界」の部分にひかれて一読しましたが、内容は単なるブックオフの批判、それもかなりアゲアシ取り的な批判や、勝手な推測に基づくものが多かった。著者自身「ブックオフは出版業界の大量出版・大量消費の構造から生まれたパラサイト」と指摘している通り、もっとブックオフの例を通して出版業界をどう変えていくかの視点にフォーカスしてほしかった(他の著作でやってるかも知れませんが)。また、全体を通し「出版社や書店、古書店は本当の『読者』のために頑張っているのに、それが報われず、出版文化が危機に陥っている」というような論調に終始し、辟易しました。「良いものを作っている出版社が赤字になるのはおかしい!誰かが悪い!」みたいな、旧時代的プロダクトアウトの発想で、これが今の出版業界のメンタリティかと思ってがっかりしました。もっとマーケットインの発想に切り替えないと業界の構造不況はとまりませんね・・。ただし、かなり業界の詳細に具体的につっこんで書いてあるので、上記の論調を抜きにすれば、参考になりました。そういう意味では一読の価値ありです。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By まげ店長 トップ500レビュアー
形式:単行本
出版社と書店はいかにして消えていくか―近代出版流通システムの終焉」「出版業界の危機と社会構造」に続く関連3部作最後の本だそうです。
かなり過激な内容ですが出版業界自体にも辛辣な内容なので、大人の表現です。
復刻に伴い、ここ8年の状況が追加されているので、前作の古本を買うよりはこちらの方がお勧めです。
内容を全部信じ切る訳にもいきませんが、一個人で全ての裏を取る時間もありません。
3冊を通して読む限り、私は著者の主張を信じたいと思います。
もしも完全に本当ならば.... まぁ、興味が在る方は読んでみてください...
立花隆氏の「中核VS革マル (1975年)」を読んだ時の教訓で、
どちらの側の意見も聞かないと信じる事はできないというのが私の信念ではありますが...

#最近の(コメント書きの約1年後)研究では、ブックオフも随分と体制が変わっている
#ようです... その辺は考慮に入れるべきですね
#興味がある方はLogi-BIZとかを読んで下さい。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Haik
形式:単行本
インタビュー形式で,あまり整理されていないというか,「要するに」と書くと,数ページで説明できるような内容である。
具体的数字も出ているが,一部は,推測であったり,良く読まないと作者の思い込みを信じることになるので,別の検証は必要である。
ブックオフに関する件は,あまり詳しくはなく,憶測の面もありそうであるが,リサイクル業のフランチャイズとして儲けているのではないか,という仮説はおもしろい。書籍流通でなく,リサイクル業というのは私も感じていたが,フランチャイズビジネスという視点は,新しいと思った。

一方の意見を言っているので,それはそれとして役に立つ。その「一方」とは流通業者としての出版業界の立場であるため,著作物を書く作者や読者の視点は全くない。
読者に至っては,現在では絶滅し,今存在するのは「消費者」であると,偏見に満ちた書き方もしている。流通業者の立場から見るとそうなんでしょうな。違う視点と言うことで,参考になる本です。
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