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最も参考になったカスタマーレビュー
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
正直、ちょっと舐めてました,
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レビュー対象商品: ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231)) (文庫)
あの有名なライトノベルに、いまさら手を出してみることに。正直、最初は「まぁライトノベルだし」くらいの印象だったのですが、読んでみてすぐにそれが間違った認識だと気づきました。 いやー、読ませるし、うまい。 ストーリー自体はファンタジー以外の何者でもないのですが、文学としてちゃんと高いレベルにある。 物語として読ませるのはもちろん、キャラクター造形の確かさ、台詞回しのうまさも特筆すべき。 何より、時間軸を巧みに交差させた展開が見事。 あえてクライマックスの前にエピローグを入れてくるなんて、なんとも心憎い演出です。 ラノベのすべてがこれほどのレベルだとは思いませんが、ちょっといろいろ読んでみたくなる一冊です。
31 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ザッピング小説というシステム,
By 国連射殺団 (新潟市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231)) (文庫)
第4回電撃ゲーム小説大賞を受賞し、単行本化された作品です。この賞の対象資格は『ゲームを小説にしたような』小説ではなく、『ゲーム感覚に溢れた』小説を指していると参加目録にはあります。 凡百のファンタジー作家志望者が、どうしても「ゲームを小説にしたような」展開に囚われてしまうなか、作者の上遠野氏はアドベンチャーゲーム等で使われる「ザッピング(視点切り替え)」というシステムを小説世界に持ち込みました。 これは推理ゲームなどで使われた方法で、例えばDISC1では探偵の目から見た時間軸の流れでゲームが進行しエンディングを迎え、そして続けてDISC2では、今度は犯人側の視点でDISC1と同じ時間軸のゲームが進行するというものです。 本書は丁度半分くらいのところで一端エンディングを迎えますが、後半は前半と全く同じ時間構成のなか、主観対象を切り替えることにより出来事の裏側が読者に分かるような構成になっています。 ブギーポップシリーズを既刊まで読み終わった方には「ビートのディシプリン」もお勧めしておきます。ブギーポップの世界観を用いたスピンアウトものです。ブギーポップは(ほぼ)登場しませんが、面白さはこちらもスバ抜けています。
17 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
食わず嫌いは損をするとこだった (^_^;),
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レビュー対象商品: ブギーポップは笑わない (電撃文庫 (0231)) (文庫)
電撃ゲーム小説大賞?? たいしてメジャーじゃないしどんなもんだろ? と 思ってましたが 大きな賞でも 小さな賞でも トップを取った作品ってのは やっぱり侮れませんよ 話がSFだから、とか イラストの絵がちょっと とか言わないで 是非読んで見てください。 とても斬新な 小説の書き方をされています 第一章を読んで 「あれ?もう終わり?」と感じるでしょうが
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
非常に感化された作品
古い作品になりますが、今読んでも素晴らしい作品だと思います。 まずは心理描写の上手さが際立つ。... 続きを読む
投稿日: 2007/9/12 投稿者: あや
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