Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 323

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ブエノスアイレス午前零時 (河出文庫―文芸コレクション)
 
イメージを拡大
 

ブエノスアイレス午前零時 (河出文庫―文芸コレクション) [文庫]

藤沢 周
5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 462 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
通常4~6日以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とオレンジ・アンド・タール (光文社文庫) ¥ 520 をあわせて買う

ブエノスアイレス午前零時 (河出文庫―文芸コレクション) + オレンジ・アンド・タール (光文社文庫)
合計価格: ¥ 982

これらの商品のうちの1つが他の商品より先に発送されます。 詳細の表示

  • 対象商品: ブエノスアイレス午前零時 (河出文庫―文芸コレクション)

    通常4~6日以内に発送します。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • オレンジ・アンド・タール (光文社文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

商品の説明

第119回(平成10年度上半期) 芥川賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

盲目の老嬢と孤独な青年が温泉旅館でタンゴを踊る時、ブエノスアイレスの雪が舞う。希望と抒情とパッションが交錯する希代の名作。第119回芥川賞を受賞、あらゆる世代の支持を受けたベストセラー、待望の文庫化。

登録情報

  • 文庫: 140ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1999/10)
  • ISBN-10: 4309405932
  • ISBN-13: 978-4309405933
  • 発売日: 1999/10
  • 商品の寸法: 15 x 11.4 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 193,649位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
気品ある老嬢 2004/11/20
形式:文庫
雪の深い田舎の旅館の疲れた男と、盲目の老嬢の交流。惹かれたのは、文章。題名がとても魅力的なので、それを意識して手に取った人はガッカリするかもしれない。雪国の寂れた温泉宿の、疲れた男と、中年老年の人々が中心の、華やかではない話だからだ。この文章の魅力は、高齢の女性を、上品、かつ官能的に描いた表現にあると思う。このように表現できるのか、と驚いた。彼女は、ここではない、どこかの、例えばブエノスアイレスのような異国の街の空気を、纏って現れる。その風景を、ダンスを通して、男は見るのだ。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
『ブエノスアイレス午前零時』と聞くと、南米を舞台にした壮大な物語か、と思ったのですが、実際には作品の舞台は辺鄙な雪国のはやらない温泉旅館です。

そういう舞台設定なのでどうしても、川端康成『雪国』のイメージと抒情が先入観となって頭を離れない、という状況で読んでしまいました。ただ、読了後もそのイメージは壊れることがなかったので、この作品自体にも、先入観と期待を裏切らない雪景色の情緒と日本語の描写の旨さがあるということだと思います。

作品には美しい芸者は登場しません。主人公の冴えない孤独な青年と、ヒロインの盲目の物忘れの激しい老女が踊るのですが、どう考えたって美しくはないはずのその場面が、ブエノスアイレスの雪とあいまって、どうしても醜い場面とは感じられないのです。
温泉卵の黄身の半熟加減のような、つかみどころのない味わいです。

このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
青年が盲目で痴呆の老嬢とダンスをしたのは、けして哀れみなどの感情からくるものではない。興味本意でもない。

痴呆の老嬢はボケている時とそうでない時がはっきり分かれていて。ボケている時には数十年の時を遡った感情、そして人格になる。

青年はその遡った状態の老嬢に恋のような感情を抱く。だが、けっしてそれは恋ではない。恋に似た何か別なものだ。その感情でダンスを交わしている時、二人は雪国の場末の温泉ではなく、そことは違う別次元のブエノスアイレスにいるのだ。作者はその微妙な感情を描いているのだと思う。

なお表題作は
【第119回(1998年上半期)芥川龍之介賞】受賞作。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換