(日経エコロジー 2005/06/01 Copyright2001 日経BP企画..All rights reserved.)
グローバリゼーションの進むなか、豊かな人々は世界の美食を大食している。しかし、本当のところは穀物生産量が消費量を大きく下回っているのが、ここ数年の実情で、過去の在庫を取り崩している。
多くの人々は気がついていないが、世界の食糧不足は不安定な状態にある。
中国は農産物輸出国ではなく、輸入国になり、世界の穀物は上がっていく。各主要食糧輸出国は耕地面積を減らし続けいている…。
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5つ星のうち 5.0
世界人口60億人を養い続けるには環境問題は避けて通れない,
By quonts (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: フード・セキュリティー―だれが世界を養うのか (単行本)
水不足、地球温暖化、途上国の生活水準の上昇が食料生産に及ぼす影響(=ジャパンシンドローム)いずれも生産能力の制限、減少要因になることは間違いないが、それらについて目をそらすことなく直言している。地球にははたして食料生産余力があとどれくらいあるのか・・人口60億人をこれからも養って行けるのか。 また、今後の農産物コモディティの動向を知る上で欠かせない分析が得られる。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
食糧問題の理解に,
By 黒木 学 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: フード・セキュリティー―だれが世界を養うのか (単行本)
3年前の発刊であるが、世界各地で食糧高騰による争乱が起きており、事態はほぼ著者の予想通りである。現在起きている食糧問題の原因を理解するために、役立つ書であることは間違いない。
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
食糧と原油(エネルギー)の関係,
By c3 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: フード・セキュリティー―だれが世界を養うのか (単行本)
食糧と原油がどういう関係をもち、今後それらが国際社会でどう問題となりうるのか?教えてくれた。内容は思っていたより、読みやすかった。解決策は自分たちが自覚し、行動すること。正直いってそれは難しいが、とりあえずは知ることが一歩だと思った。とりあえず、暖房1度下げます…。
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