内容(「BOOK」データベースより)
五月革命以後の日々の中で、フーコーも急速に政治的活動を活発化させる。それに伴い、フーコーの仕事を貫く主題として「権力」の問題が前面に押しだされてきた。権力は「知」と共謀しながら、いかに規律社会に張り巡らされ、いかに作動してきたのか。コレクション第4巻「権力・監禁」は、政治参加の端緒のひとつ「監獄情報グループ」の宣言書、ドゥルーズとの対話「知識人と権力」ほか、『監視と処罰―監獄の誕生』を軸とした、人間矯正のテクノロジーへの批判の数々を収録する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フーコー,ミシェル
1926年フランス・ポワティエ生まれ。高等師範学校で哲学を専攻、ヨーロッパ各国の病院・研究所で精神医学を研究する。1969年よりコレージュ・ド・フランス教授。1984年没
小林 康夫
1950年生まれ。東京大学教授
石田 英敬
1953年生まれ。東京大学教授
松浦 寿輝
1954年生まれ。東京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)