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フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR)
 
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フロー体験 喜びの現象学 (SEKAISHISO SEMINAR) [単行本]

M. チクセントミハイ , Mihaly Csikszentmihalyi , 今村 浩明
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,548 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

幸福、喜び、楽しさ、最適経験などの現象学的課題の本質を心理学、社会学、文化人類学、進化論、情報論を駆使し、原理的、総合的に解明した労作。

内容(「MARC」データベースより)

幸福、喜び、楽しさ、最適経験などの現象学的課題の本質を心理学、社会学、文化人類学、進化論、情報論を駆使し、原理的、総合的に解明する。マズローの自己実現の概念を超える一冊。

登録情報

  • 単行本: 363ページ
  • 出版社: 世界思想社 (1996/08)
  • ISBN-10: 4790706141
  • ISBN-13: 978-4790706144
  • 発売日: 1996/08
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 8,227位 (本のベストセラーを見る)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
170 人中、145人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人を扱った数多く書籍の頂点! 2006/1/27
By “脳と生命の科学を経営に活かす” トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本|Amazon.co.jpで購入済み
私はコンサルタントとして、

人がどのように自ら幸せをつかむことができるか、という観点で、

様々な企業・人材に接し、また様々な分野の書籍・論文を読んできました。

本書は、これらの経験を統合してくれるだけの力をもっています。

まず、自己啓発の書として最高のものです。

スティーブン・コビーの「7つの習慣」を上回ります。

次に、経営書としても最高のものです。

人のモチベーションを如何に高めるか、ということについて、

外発的誘引、内発的誘引を様々な角度で解説した良書が沢山ありますが、

本書は最も深く、かつ実現可能な方法でモチベーションを説明しています。

更に、人間科学書としても最高のものです。

初版が1990年と古いにもかかわらず、

現在の最新の自然科学と整合しています。

進化理論を前提として捉え(リチャード・ドーキンス「利己的な遺伝子」など)、

人が進化の過程で如何なる能力を獲得してきたかを踏まえ(スティーブン・ピンカー「人間の本性を考える」など)、

人の脳が如何なる働きをするかを適切に理解し(アントニオ・ダマシオ「感じる脳」など)、

人がよりよく生きるためにどう考えるのかを整理し(ダニエル・デネット「自由は進化する」など)、

歴史・文化・社会・組織と個人との関係のありかたを模索し(ジェイムス・C・デイヴィス「人間ものがたり」など)、

宇宙と個人との関係まで統合しようとしています(N・D・タイソン「宇宙 起源をめぐる140億年の旅」など)。

人という視点で、

自然科学・社会科学の知見を見事に統合したものは本書以外に知りません。

更に、西洋と東洋の表面的な文化の違いの奥に隠された

共通事項まであぶりだしています(フロー理論=荘子)。

本書を読んでおかないと人生損します。

私のなかでは、本書は知識の中核的な位置付けになりました。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By じゃが〜 トップ500レビュアー
形式:単行本
 これは現代においての新しい幸福論ではないかと思った。
 チークセントミハーイ(日本ではチクセントミハイと表記されている)というハンガリー系アメリカ人の心理学者が、フロー体験という一種の幸福状態について持論を展開している。
 心がかき乱されていたり、漫然と時間を過ごしている状態を心のエントロピー(心のカオス)ととらえ、その逆の状態をフロー体験としている。私の理解した範囲でフロー体験をまとめると、自分の目標があり、自分の能力に適した状態において、かつ活動結果のフィードバックがある状態で、目標に向けて心が集中し、時間の流れも忘れて目標に向けた活動に没頭している状態。そして、その活動はすべて自分の能動的な選択の結果であること。これがフロー体験である。
 遊びであれ仕事であれ、フロー体験では心が満たされ、その結果として人格が他と差別化されるとともに内部では統合化、調和していく。そしてなによりも人格の差別化と内部の統合化とは、人間の成長を意味する事に他ならない。
 欧米人の文章にありがちな、くどくほど事例を持ち出す形式なので少々読みにくいが、興味をそそられる。他にも何冊か和訳されているようなので、もう少し研究してみたい。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 かなりの良書である 2011/1/18
形式:単行本
本文が難解であるとの指摘があったが実際はそんなことはない。豊富で卑近な具体例は必ずや読者の理解を喚起するものであるし、抽象概念については筆者が本文で言い換えたりしてくれているので自分のペースでゆっくり読めば良いと思う。しかしながら、ゆっくりなど読んでいられない。それはこの本の内容に深く惹きつけられるからである。筆者はフロー体験つまり自分が選び、自分が心底やりたいと思っていることに夢中になり、自我が消失し、自分の心理的エネルギーを一転に集中する体験、あっという間に時間が過ぎていくような感覚をいかに持つかということに具体的に言及している。この本を読んでいる最中に私はリアルタイムでフロー体験をすることが出来た。筆者は麻薬やセックスのような刹那的な喜びをいかに喚起するかを提唱しているのではない。人生80年ベースで、幸福と喜びに満ちた人生をいかに送るかということに真剣に向き合い、科学的なアプローチを含め納得のいく結論を導きだしている。私は二十歳そこそこの本の虫である大学生であるが、人生の早い段階でこの本に出逢えたことは本当に幸運だと思う。無論この本を読むことに遅いということはない。無秩序に氾濫する書籍の山の中から良書を探すのは本当に困難である。私自身、周囲の薦めやいわゆる知識人の選書などに影響され西洋古典、東洋古典を読みあさったがこれほど建設的な示唆に富んだ本はなかったように思う。もちろんどのような書籍も両手を挙げて賛美は出来ない。本の内容に絶対はなく、それぞれの読者に喜びや興味をもたらす本が読者にとっての最高の本であろう。しかしながら、まだまだ未熟な自分が今現在最もオススメできる書籍の一つがこの書籍であるのは言うまでもない。ぜひ一読して頂ければ読者の皆さんの生活の質が上がる事はあるだろうが下がることは決してないと断言できる。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 「幸福とは」と、ゆっくり楽しみ考えさせられる本です
「モチベーションを上げる」「集中する」など、今まで気にすることの多い「やる気」について、あるいは色んな形での「幸せ」について、一文ごとに納得させられます。続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: 引地幸人
5つ星のうち 4.0 難解であるが示唆に富んでいる
言葉づかいが難解であり、心理学に関しての多少の知識がなければ
読み進めることが難しいと感じる。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 組織・人事イノベーター
5つ星のうち 3.0 良い本だけど 新しい知見がない 説明がくどい 翻訳に工夫がない
人はどんな時に flow... 続きを読む
投稿日: 2011/3/8 投稿者: ワッフル
5つ星のうち 3.0 喜び・やりがいについて深く学べるが、文章が難解すぎる。
本書ではなぜ人は喜びややりがいを感じることができるのかについて詳細に書かれている。... 続きを読む
投稿日: 2010/9/24 投稿者: 熱血!青年塾長!
5つ星のうち 5.0 つまり、楽しんでる?
「一つの活動に深く没入しているので他の何ものも問題とならなくなる状態、その経験それ自体が非常に楽しいので、純粋にそれをするということのために多くの時間や労力を費や... 続きを読む
投稿日: 2009/12/7 投稿者: りん
5つ星のうち 5.0 人は、ただ意識の内容を変えるだけで自分を幸福にも惨めにもできる。
... 続きを読む
投稿日: 2009/11/21 投稿者: Coffey man
5つ星のうち 5.0 偶然の出会い
どういうわけで本書を読むことになったのかは
わからないけれど、とにかく感動の1冊になった。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/30 投稿者: 夢うさ
5つ星のうち 4.0 理論書ではない
原書は、一般人向けに書かれたようだ。Flowとは何か?まずはきちんとした定義がこの本にはない。文脈から判断するには、楽しく時間を忘れるような没頭する体験というとこ... 続きを読む
投稿日: 2007/3/27 投稿者: nobu2002
5つ星のうち 5.0 楽しみ・幸福に関する研究成果
◆本書は著者M・チクセントミハイの研究成果を一般向きに要約したものである。

その研究とは... 続きを読む
投稿日: 2007/2/1 投稿者: 健康に760
5つ星のうち 3.0 楽しみも自己の統制から。
 骨太の1冊です。「楽しみ」や「自己啓発」に興味を持つ

普通の人に、本書をお勧めできるか、または気軽に受け入れ... 続きを読む
投稿日: 2006/9/2 投稿者: happyfun120
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