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最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白い!!,
By バトルジェット (新潟県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: フレンチ警部と毒蛇の謎 (創元推理文庫) (文庫)
読み応えがありました。途中からの展開もびっくりでした。ラストを明確に書かないところがまた良いですねえ。ちょっと変わった倒叙推理小説で、マニアの方にはオススメです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
翻訳が最後になってしまったことが理解できない快作,
By 柴風 (青森県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: フレンチ警部と毒蛇の謎 (創元推理文庫) (文庫)
まず、初めに。本書が、クロフツ最後の未訳長編と聞いて、ちょっと意外な気がした。なぜならーー 数年前にハードカバーで、論創社から「...漂う死体」が刊行され、(私の勘違いでなければ)、最後の一つ前の未訳長編、となるわけでだが、そんなことひと言もうたっていなかったからだ。 だから、まだ数編残っていて、これからは、論創社がハードカバーで刊行し続けるのかな、と漠然と決めてかかっていたからだ。 それはさておき。 本書は、翻訳が一番後回しになってしまったのがよく理解できないくらい、読んでいて面白い。クロフツ乃作品としてはなにか清新な雰囲気が有る。 舞台も、あんまり鉄道や船や時刻表が出てこず、事件そのものはありきたりの遺産相続だとか醒めた夫婦に愛人だとか、道具仕立ては平凡だが、読んでみるとそれなりにスラスラ読める。 私はクロフツのファンだが、正直言って、これまで読んだ長編の中には、なかなか先へ進まず、一ヶ月近くたってようやく読了、というのもあったが、本書は三日程で集中して読むことが出来た。 クロフツを三冊か読んだことのある推理小説愛好家の方は、是非、スルーせずに立ち寄って欲しいと思う。 ちなみに、これを機に、草原推理文庫で版権を所有していて現在廃盤になっているクロフツの全作品を、復刻して欲しい。そして、ヴァン・ダインやクリスティのように、常時カタログに載せておいて欲しいのだ。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
傑作!,
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レビュー対象商品: フレンチ警部と毒蛇の謎 (創元推理文庫) (文庫)
邦題は安っぽいけれど中身は一流。翻訳の良さも手伝ってか、読み易い。 ディクスン・カーの作品のように余計なおしゃべりもないし ストーリー展開がストレートなので ミステリの素人にもオススメできるのではないか。 終盤一寸駆け足になるのが難点といえばいえないこともないが それを補って余りある味のあるお話で、ミステリとしてだけではなく 人間悲喜劇として読むこともできる「文学作品」である。 実はクロフツを読むのはこれがはじめてなのでうれしい巡り合いだった。 ヴィンテージミステリはやはり読んでおくべきものとあらためて感じさせられた。 絶版となっているクロフツ作品も復刊して欲しいものだ。
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5つ星のうち 3.0
動物園ならでは
Freeman Wills Croftsの『Antidote to Venom』(1938年)の翻訳。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 志村真幸
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