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登録情報
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ジムがフレディを愛したのは、彼が有名人だからでも金持ちだからでもなかった。
だから、本気でケンカもし、出ていけ!出ていくよ!というような騒ぎもあったと書かれている。
でも、そんな普通の暮らしこそが、どこにいてもジロジロと注目され、何をしてもしなくてもゴシップを捏造される超有名人のフレディにとって、どんなに幸せなことだったか、容易に想像できる。
二人の暮らしが淡々とつづられているだけで、フィービーの本のような専門性はないけれど、日々の暮らしとはそんなもの。そして、最後の日々は涙なしには読めない。
この本が最初に出版された時、まだフレディがゲイであったことは公にされていなかった。ジムはそれを暴いた悪人のように言われたこともある。特に保守的なアメリカの一部では、最低の暴露本扱いをされたと聞いた。
けれど、その後、フレディのママや妹、昔からの友人などが関わって作られた彼のヒストリーDVDで、彼がゲイだったことは完全に公に語られた。
私は、ジムのためにそれが嬉しかった。
私は1974年からのクイーン(フレディ)ファン。
クイーンの関するもので、これだけ泣け、そして幸せになった本は他にない。
再版になって本当に良かった。
ジムさんが今も発病せず元気なのが嬉しい!どうぞお元気で!
ジムとフレディの愛には、本当に胸を打たれました。
「死ぬまで、ずっと一緒にいられる?」
そう言うフレディに
「もちろんさ、馬鹿なこと言うなよ」
答えるジムに涙が止まりませんでした。
フレディを最後まで看取ってくれたジムに、フレディのファンとしてお礼を言いたい。
彼を大事にしてくれてありがとう。
彼を幸せにしてくれてありがとう。
フレディと、そしてQUEENに永遠の愛を込めて。
この本は永遠に、語り継ぐべき一冊だと思います。
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