13話はブッキーこと祈里ががんばる話です。具合の悪くなったシフォンに対し、自分は何ができるか?でも実際、具体的には何もできない自分。ブッキーの年頃の人間の気持ちがうまく描写されていると思います。
14話で、プリキュアが4人いることが明らかにされ、主人公らの4人目探しが始まります。この話ではラビリンス幹部トリオとの数すくない直接対決が描かれています。人対人の格闘シーンが少ないこのシリーズのプリキュアでは、迫力ある貴重なシーンだと思います。しかし、ナケワメーケのような怪物ではない、幹部(人間)にプリキュアの光線系統の技がダメージを与えられるかは(他の話から類推するに、このプリキュアの光線系統の技は破壊作用というよりも、浄化作用に近いので)よく分からないと思います。
7話、11話でラブたち3人と触れ合ってきたイースさん、東せつなとして15話でまたまた登場です。表情の硬いせつなさんですが妙に4人で馴染んでいます。敵同士で変に気が合うのは後のお互いの宿命のせいなのでしょう。プリキュアの正体を知っているのだから、変身前のラブたちを殴り倒せばスパイ行為終了、となるのではないか、というツッコミがありますが、せつなさんはイースになってなければ、一般人と身体能力は大差ないのでしょう。このことは、あくまでイースはせつなが変身した姿であり、後にせつながイースになるのをやめることができる伏線として、暗示されているのだと思います。