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フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS)
 
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フルーツバスケット 23 (花とゆめCOMICS) [コミック]

高屋 奈月
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 420 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • コミック: 166ページ
  • 出版社: 白泉社 (2007/3/19)
  • ISBN-10: 4592184033
  • ISBN-13: 978-4592184034
  • 発売日: 2007/3/19
  • 商品の寸法: 17.4 x 11.4 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (46件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
40 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
アニメを随分前に見て
連載終了から随分経ってつい最近全部読了しました。

ぶっちゃけ最初A+で後半C-という感じ。
巻を重ねる度、粗雑で拙速な展開になっている。
編集側は人気が出たからまあ伸ばす方向にしたんでしょうけど・・・
本当に必要か?このエピは?
巻数の桁が増えるごとに首を傾げることが多くなりました。
どうでもいい科白に何コマも使うとか見開きになっちゃうとか。
モブキャラの堀下げをすればするほど話のスピード感か薄れているような気が
します。初期の個性的な十二支達が登場する頃が一番面白かった。

はとりの言う「暗く陰湿で呪われている」草摩の家を知りたいんですけど・・・
これがちっとも種明かししてくれませんし、モブキャラたちは同じような顔で
同じようなトラウマを見せるばかりです。
本当に18巻ぐらいからキャラの見分けがつかなくなります。
絵はこなれてきてるのですが、皆、優しい凡庸な顔立ちに・・・。
それと何か足りないと思ったら10巻辺りから殆ど変身がない。
呪いが重要な鍵のひとつだと思うのですが
その呪いの開放理由が弱まっていたという答には正直・・・「?」。
そういう弱い理由でもこの物語が単行本14、15冊程度なら良かったかも知れませんが。
挿話で動物と神様の話が出て一応説明らしきものがありますが
だから、いつどこで、どうしてそうなったか?
なぜ御伽噺の十二支と猫に変化する呪いが草摩家に降りかかったのか?
当然読者の抱くであろう疑問の答えは提示されていません。
少女漫画だから色恋沙汰のほうが重要なのでしょうがこれは
あまりにほうりっ放し過ぎじゃないかと・・・。
少女漫画だから、漫画だから、世界観の構築もいらないと
言う訳じゃないと思います。
漫画だから済まされるってそういう事じゃないと思います。
呪いの正体が不明確であるので6巻に出された猫憑きだけの異形の謎も
放られたままとなってます。何か緊急な事態が起こり封じられたんだと思いますが
いつ頃なのか・・・。
中国の民間伝承・神話に重ねてたら一体何年前・・・そもそも何故日本の
草摩さんの家が呪いの担い手になった?

非常に謎めいた権力と陰湿さを兼ね備えた雰囲気を醸し出していた慊人は
精神不安定な絆を乞う情けない人物に。絶対的な悪役からまさかの後半ヒロインに。
慊人と煉の確執ももうちょっと掘り下げられないかなと思いました。
いや・・・出すなら描くべきじゃないかと。
最終巻では「そういえば煉さんいたんだ」と思う始末。この二人の確執はさぞやと
思ってたんですが胸に迫るものは無い。
こういった高年齢の人間の心情を表現するのは力不足な感は否めない。

カップル乱立は自分は無理でした。
紫呉は透が居なかったらどうしてたのか・・・。
由希と夾の確執について鼠憑きと猫憑きに意味ありげな描写が初期にありましたがこれは
呪いが読んでるうちにどんどん変わってるなとは思ってましたがやはり呪いの謎と共に葬られた。
巧みな心情描写以上に疑問点が大量に出てきてしまったのは辛かった。

好きな部分もあるんですよ、勿論。しかし意味ありげな伏線が葬られすぎてる。
頭の中でこの二点が鬩ぎ合う読後感がなんとも歯がゆいのです。

「参考にならなかった」を連打されるんだろうなと思いつつ正直な感想です。
このレビューは参考になりましたか?
18 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
現在連載中の「星は歌う」もそうですが、読む人によって評価がかなり変わる作品だと思います。
いまサバサバとしている心境の人には、この作品の登場人物の気持ちはウェットすぎて理解しづらいのかもしれません。でも、何かにつまずいて、なかなか起き上がれなくなってしまった事がある人なら(または、その最中の人なら)共感できるような内容だと思います。弱気になった人達の通過点の物語。

とことん前向きな人の物語もいいけど、たまにはこんな風に傷ついた人達の気持ちに思いを馳せてみるのもいいのではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新たな旅立ち 2008/11/9
By kuroro
形式:コミック
私はこの作品と共に成長してきた、といっても過言ではないです。
小学校から読み始めて大学生になりました。

中学生の時は特にみんなフルバを読んでいて、
その時よく話しに出たのは「どう終わるのか」でした。
こんなに伏せんがあるのに収集できるのか…など。

そんなフルバもついに幕を閉じました。
最終巻を読んで、この作品を好きで良かったとあらためて思います。
最後の由希の透への言葉はこの作品のすべてですね。

終わってしまったのは寂しいですが、
作者の思うとおりに終わらせられた幸せな作品だなぁと。

ちなみに私の中でこの漫画は少女漫画ではないです。
そんな枠にはとらわれないものだと思っています。
ですから性別を超えてたくさんの世代の方に読んで欲しい漫画です。
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最近のカスタマーレビュー
12支の部分が、残念
癒し漫画ではあるのですが、呪いがただの病気扱いで... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: 粉雪
『個』対『社会』における『個』
なんとなく読みたくなって、読んでみました。... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 穏熊
読み返す価値あり
男の自分は最初の頃の絵は正直苦手(特にゆき)でやや苦しかったんですが、キャラの成長とともに変化した絵は自分的には良かったです。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: マンガスキー
高屋の人物の心情の表し方で右に出る者は居ない
凄いですよね。
心情の表し方一つ一つが涙の様に美しい数珠で繋がって居るかの様です。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: アーデルハイド
LOVE&LIFE
最終巻まで読んでみて、やはり感想はアニメのOPEDが、原作未完成だったあの時期に、見事なまでにこの作品の真髄を歌い上げていたのだと感動したことがひとつと。続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ATfield
いまいち
ずいぶん評価が高いな、と思いました。話の内容だけなら星は四つかな。 絵が変わってしまったのが残念です。悪いほうに、変化しちゃった気がします。ポリゴン絵みたい。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/10 投稿者: モモ
いってきます。
読み終わって、私は寂しさと嬉しさに包まれながら透のことを考えていました。... 続きを読む
投稿日: 2008/7/10 投稿者: サーベル
生きることを考えさせてくれる
長く続いていたフルバも、この巻で終わりです。
登場人物がすごく多いのですが、どのキャラもとても個性溢れる人たちばかりで、大変魅力的です。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/10 投稿者: モゲ太
考えさせられる。
本当に素晴らしい作品です。
最初から最後まで、手抜きがない。

終わってしまってとても悲しいけれど、... 続きを読む
投稿日: 2008/2/4 投稿者: うめ。
心の絆
遠い昔 神様と十二支が築いた「絆」という呪縛に
苦悩しながら生きる草摩一族の14人の若者たち。... 続きを読む
投稿日: 2007/11/17 投稿者: echo
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