…まずは、夢にまで見た(半ばあきらめかけていたけれど…)フルーツケーキのアルバムのCD再発を実現して下さったスタッフのみなさんに、本当にありがとうございましたと申し上げたいです!!このアルバムがCDで最初に発売されてから26年(!!)本当に長く待ち侘びました(笑)。でも、ようやく願いが叶いました!!今は、これまでフルーツケーキのことをずっと忘れずに、粘り強く再発を願っていた方々と、今回の再発CDを聴きながら、一緒にこのよろこびをわかちあいたい、本当にシアワセな気持ちでイッパイです。そして何といっても、フルーツケーキの音楽自体が、そんな甘酸っぱい爽やかな、最高にハッピーなものですしネ!それでいながら、グルーヴだって結構あるし(フルーツ・ケーキのドラムは、やっぱりこの1stのバートさんがイイなァ)。
…ボクは中学生の時、このアルバムがCDになる前に出たLP盤を、レコード屋さんでジャケ買いならぬ「名前買い(笑)」をしてフルーツケーキと出逢いファンになったのですが(カワイイ名前だと思って買ったのだけど、実は"ウスラトンカチ"の意味もあったりして・笑)、いきなり1曲目から、どこかで聴いた記憶のある曲が流れてきたのは衝撃的でした。その後も「あ、この曲も聴いたことあるっ!」のオンパレード(笑)。それがまた、キモチのイイ曲ばっかりで…。そういえば、当時は、自分がまだ聴いたことのないフュージョン系のレコードを買ってみたら、テレビやラジオなんかのBGM使用によって、自分の知らないうちに刷り込まれていて、無意識に知っていた曲が突然スピーカーから流れ出してきてビックリした…なんてウレシイことも多かったんですよね!!今からは考えられない位、フュージョン系音楽の人気もあった、そんな時代でした。今回のCD再発で再びメディア上で、このフルーツケーキのBGM使用が増え、またそうやってフルーツケーキのグッド・ミュージックに出逢う人が、少しでも増えてくれたらステキだなァ…なんてコトを、思ったりもするんだけど(笑)。どうかなぁ?(笑)
そういえば、もうひとつ。今回、CD盤のライナーノーツを見て、初めてCDとLPではライナーの内容が若干違うことを知ったのでした。LPのライナーにはあった、深夜のタクシーでフルーツケーキのテープを初めて流してもらって聴いた話や、シャカタクとフルーツケーキの当時の評価を、ビールのバドワイザーとクワーズに置き換えて例えていた話など、あれはあれで時代のムードが感じられて(当時のフュージョン系音楽の、ある意味典型的な捉えられ方のひとつというか)、個人的にはスゴク好きな内容だったんですけどネ(笑)、…でも、こうして、奇跡のフルーツケーキ再発が(3枚も!!)実現されたんだもの!!ボクはもう充分過ぎる位満足しています(笑)。本当にありがとう!シアワセ!乾杯!(笑)