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鳥を籠に入れたときの、お父さんの言葉にドキッとした。
「そんなことをしたら死んでしまうよ」
日の光は赤ん坊。大事に大事にかわいがった赤ん坊が、一人で歩き何かをはじめるとき、つい、危ないからだめ、汚れるからだめと、過保護にしてしまいがち。それが自立の芽を摘んでいることに、親はなかなか気づかない。それに気づき勇気を出して、放してやることで、日の光が宝の石になって手元に残る。
絵も文章も非常に美しくやさしい。そして、子供も親もいろいろ考えさせられる本だ。
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