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フルリーナと山の鳥 (大型絵本 (18))
 
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フルリーナと山の鳥 (大型絵本 (18)) [大型本]

ゼリーナ・ヘンツ , アロイス・カリジェ , 大塚 勇三
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 大型本: 32ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1974/12/6)
  • ISBN-10: 4001105683
  • ISBN-13: 978-4001105681
  • 発売日: 1974/12/6
  • 商品の寸法: 31.6 x 24 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 106,150位 (本のベストセラーを見る)
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宝の石 2004/4/27
形式:大型本
フルリーナは日の光をつかまえたくて山に登る。山で親を無くした鳥を拾って、かわいがって育てる。やがて巣立つ時期がくるが、放すのがいやで籠に閉じ込めてしまう。しかし、それではだめだと悟り、山に返してやる。どうしてもまた鳥に会いたくて登った山できらきら光るの石を見つけ、仲間と仲良く飛んでいる鳥にも出会うことができる。

鳥を籠に入れたときの、お父さんの言葉にドキッとした。
「そんなことをしたら死んでしまうよ」

日の光は赤ん坊。大事に大事にかわいがった赤ん坊が、一人で歩き何かをはじめるとき、つい、危ないからだめ、汚れるからだめと、過保護にしてしまいがち。それが自立の芽を摘んでいることに、親はなかなか気づかない。それに気づき勇気を出して、放してやることで、日の光が宝の石になって手元に残る。

 絵も文章も非常に美しくやさしい。そして、子供も親もいろいろ考えさせられる本だ。

このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 読者
形式:大型本
アルプスの澄み切った空気と、そこに暮らす人々の世界が美しい絵本となって心に響いてきました。
この絵本で描かれるような自然とともに生きる生活が好きです。この絵本の世界観が好きです。
ストーリーは、少女は小鳥を拾って大切に世話をしていたけれど、野鳥なのでそのうち外へ飛び出そうとする。それを留めようとする少女、かわいそうだから逃がしてやれという家族。いろいろと解釈はできそうですがあまりそこに気を留めませんでした。それよりも、ほてった顔を雪で冷やしたり、きらきら光るものを見つけ必死に岩山へ登ったりする少女の行動が、なぜかぐっときて(子どもの頃の私もそんな体験をしたのかも)この本が大好きです。

絵本ですが字もたっぷりあるので、子どもに読んであげるには体力がいります。片手間に読める絵本ではありません。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:大型本
アルプスの少女ハイジにあこがれた頃、何度も繰り返し読みました。スイスの山の風景や、山小屋の生活、光る水晶、フルリーナの山の鳥への思いが、幼い頃の心にしみこみました。先日、子どもの為にこの本を手にとって、なつかしいおもいと同時に驚きました。わたしは大きくなって、山に登ったり、スイスを旅行したり。そして、仲良しのオウムまで一緒にくらしているんですもの。あらあら、絵本の魔法にかかっていたのでしょうか?
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