内容紹介
"★一人の新米教師と一冊のノートが起こした奇跡の実話を映画化した泣ける感動作!
実在の教師エリン・グルーウェルと生徒たちの心の軌跡をつづった原作は全米ベストセラーに!
★『コーチ・カーター』に続く、熱い涙と感動の学園ドラマ!
【ストーリー】
スラムの劣悪な家庭環境で暮らす生徒たちの前に現れた1人の教師。 彼女は、生徒たちが最も必要としているものを与えた。それは“自分の声で語ること”。暴力と人種間抗争に引き裂かれる高校の生徒たちも、互いを理解し始め、自らの力で人生を変えることを学んでいく…。
【感動の舞台裏に迫る約48分の映像特典】
★監督リチャード・ラグラベネーズとエリン役ヒラリー・スワンクによる音声解説
★削除シーン
★「フリーダム・ライターズ」の音楽
★ライターズ役の俳優たち
★劇場用予告編
★フリーダム・ライターズ ビハインド・ストーリー
★フォト・ギャラリー
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 "
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“影響を与えてくれる教師”というテーマにはうんざりと思われるかもしれないが、『フリーダム・ライターズ』は教師と同じように生徒のことも強調したために、成功している。エリン・グルーウェル(ヒラリー・スワンク。『ミリオン・ダラー・ベイビー』、『ボーイズ・ドント・クライ』)はカリフォルニア南部のハイスクールに赴任する。無邪気な楽天主義で前途洋々としていた彼女だが、荒れた教室では、自分のまっすぐな気持ちだけでは容易に勝てないとすぐさま悟る。生徒たちと心を通じ合わせようと何度か試行錯誤を繰り返したのちに、グルーウェルは生徒たちに自分の生活について日記を毎日つけるという宿題を課す。生徒たちはおもしろ半分で日記を書くようになるが、この日記のお陰で次第にたがいに心を開き、人種的な対抗心を捨て去るようになる。こうした展開は先例もあった。本作よりうまくできているものも、本作のほうが優れているものもある。『フリーダム・ライターズ』はこの生徒たちの刊行された日記から大部分の題材を引っ張っているが、(大半は)飾らないセリフと、ステレオタイプではなく個々の正確を強調する指示、キャスト全員の的確な演技のおかげで、この物語を新鮮で純粋なものに見せている。スワンクは手堅い仕事をしているが、目を引くのはエイプリル・リー・エルナンデスである。ギャングから嘘をつくように望まれ、無実の少年を刑務所に送ってしまう少女だ。そして、グルーウェルの正統ではない成功を軽蔑する教師役のイメルダ・スタウントン(『ヴェラ・ドレイク』)。また、パトリック・デンプシー(『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』)、スコット・グレン(『ライト・スタッフ』)など強力な若い俳優たちが数多く出演している。(Bret Fetzer, Amazon.com)