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フリッツ・ラング コレクション 怪人マブゼ博士(マブゼ博士の遺書) [DVD]
 
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フリッツ・ラング コレクション 怪人マブゼ博士(マブゼ博士の遺書) [DVD]

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登録情報

  • 出演: ルドルフ・クライン=ロッゲ, オットー・ヴェルニケ, グスタフ・ディースル
  • 監督: フリッツ・ラング
  • 形式: Black & White
  • 言語 ドイツ語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 紀伊國屋書店 (IMAGICA TV)
  • DVD発売日: 2007/04/28
  • 時間: 121 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000N6SSLE
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 90,473位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

デジタルリマスター版
Das Testament des Dr.Mabuse 1932年 ドイツ
B&W 本編:121分+特典:20分 ドイツ語モノラル スタンダードサイズ ※オリジナルアスペクト比1.19:1にて収録 片面2層
c Atlantic-Film AG All rights reserved
特典 収録:マブゼ博士の3つの顔(ドイツ語版・フランス語版・英語吹替え版の比較) 封入:解説リーフレット
オリジナル画面サイズ(アスペクト比1.19:1) 最長版(現存するマスターの中でオリジナルにもっとも近い形で収録)
バウム博士が運営するベルリンの精神病院には、有名な犯罪者マブゼ博士が閉じ込められている。だがバウム博士は、マブゼの催眠術の影響を受けている。病院の院長と狂人というこの二人の人物が、社会の秩序の破壊を目的とする、ごろつき、人殺し、紙幣偽造団のトップにいるのだ。マブゼは死亡するが、バウム博士はマブゼの遺言を遂行すべく、犯罪を続ける。警視カール・ローマンは、バウム博士の真の姿を暴く。
監督:フリッツ・ラング 脚本:テア・フォン・ハルボウ、フリッツ・ラング 撮影:フリッツ・アルノ・ヴァグナー、カール・ファース 美術:エミール・ハスラー、カール・ヴォルブレヒト 音楽:ハンス・エアトマン 出演:ルドルフ・クライン=ロッゲ、オットー・ヴェルニケ、オスカー・ベレギ、グスタフ・ディースル、ヴェラ・リーセム、カール・マイクスナー

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

名匠、フリッツ・ラング監督・脚本による犯罪サスペンス。バウム博士の運営する精神病院には、有名な犯罪者・マブゼ博士が閉じ込められていた。だがバウム博士自身、マブゼの催眠術にかかっており、彼の死後も遺言に従い次々と犯罪を重ねていく。


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この映画は、ラング監督の「M」に続く2作目のトーキーです。
独時代最後の作品となりました。
当時、独はナチ政権、この映画を独国内で上映禁止に、ラング監督はその後すぐに米国に亡命しました。
内容よりも「いわくつき」の作品として、この映画は有名です。
ヒトラーやナチの隠喩ともとれるような描写もあり、そういう文脈で理解されることが多いようです。

プリントについては極めて良好です。
30年代のモノクロ映像ですが、驚くほどクリアー。
オリジナルのネガが存在するようですが損傷が激しいため、程度の良いポジを集め、欠落部分を埋めてオリジナルに限りなく近い形にしたとのことです。
オリジナルが122分で、このプリントは121分です。
特典映像も非常に興味深かったです。
存在する独・仏・米の3バージョンを並べながら、詳細に違いを説明しています。
付録の冊子も大変充実しており、背景も含めて随分理解の助けになりました。

内容的には、残念ながら「ドクトル・マブゼ」には及ばないと思います。
刑事もののような娯楽的側面が強く感じられました。
前作のような邪悪で狂気あふれるテイストが全体的に減退している気がします。
それはマブゼが話の中心にいつつも、一貫して存在が曖昧だからではないでしょうか。
ですが、マブゼ再演のロッゲとバウム教授演じるベレギが出てくると雰囲気が一変します。
ふたりの演技が共鳴しあって、えもいわれぬ狂気が生まれているのです。
やっぱりすごいなって思います。
話も十分面白い作品ですし、ハッとしたところであの狂気が演出されているわけですから。

この作品、ラング監督の超A級作品に比べれば凄みが足りないことは否めません。
ラング監督を始めてみるなら他の超A級から、この作品を観るなら「ドクトル・マブゼ」を観てからにしたほうがいいと思います。
ラング・ファンはやっぱり必見だと思います。
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By amayama
【シネマヴェーラにて鑑賞】

ラングの作品としてはセカンドクラスなのかな…

全体的にダレているのは否めない

まぁしかし、端々にあの異様さが顔をのぞかせる

最高なのはオープニングシと夜道疾走のシークエンスですよね

心底ゾッとしますww

幽霊とかは、まぁ要りませんよねww

広くおすすめはできませんが、映画ファンなら観ておきたい一本です
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