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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
類書は少ないので感謝、でも使いにくい,
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レビュー対象商品: フランス語書き取りトレーニング (単行本)
仏検でも準2級以上ではディクテ、つまり書き取りがあります。これまでも、いくつかの参考書がありましたが、やや上級向けで、難しいものが多かったと思います。その点、本書は、ディクテを楽しみ、同時にフランスの文化も知ろうという部分もあります。最初は、すでに印刷された文字をCDを聞きながらの「なぞり書き」。次に、「穴埋め式」に「空欄完成」を経て、本格的なディクテに入ります。段階的にディクテの能力をつけられるように工夫されています。問題は2つあります。1つ目は、回答欄が複数ページ、しかも裏のページにわたっている箇所がいくつもあることです。これでは、書きとりながら、ページをめくらねばなりません。使い勝手が悪いです。原因は、各問ごとに回答欄+解答という構成にしたためです。これを別々にまとめて分離すればよかったのです。2つ目は、CDについてで、本格的ディクテに入るまでは通常の朗読スピードのみで、本格的ディクテではゆっくり目のスピードのみなことです。仏検の形式(通常+ゆっくり+通常)とは違うので、対策本としては不十分です。また、ポーズが短いのも難です。CD1枚に収めようとしたのが失敗な気がします。仏検対策を考えている人は、やはり問題集付属のディクテが一番良いと思います。ただ、仏検を離れてディクテを楽しみたい方には良い本だと思います。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
フランス人のものの考え方を知りたい人向きの教本,
By Heidi "パトラッシュ、もう疲れたよ。" (ロシアのお寺がある町) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: フランス語書き取りトレーニング (単行本)
一通り初級文法を終えた人向けの、ディクテーションに的を絞ったテキスト。検定でディクテが課されるのは準2級からだけれど、 早いうちからディクテに親しんでおきたい人向けで とっつきやすい(おそらく)唯一の本。 最後までやり通せたのは、 完全ディクテの4章、5章は、それぞれストーリー仕立てになっていて、 興味をそがれることがなかったからだと思います。 本文中、解説のいたるところに見られるように、 ディクテという「手段」を通じて フランスやフランスの人のものの考え方についての見聞を広めることを 目的としている本なので、 資格取得が第一目的の人にとっては、 他の会話テキストと比べて間延びしているように感じられる 完全書き取り部門での読み上げスピードや 別冊仕立てでないために、 答え合わせ(自分のスペルと解答を対照して、綴り間違いを発見することなど) がやりにくい仕様になっていたりで、 「面白くない」と感じることだと思います。 (もちろん、検定のディクテで点数の取りこぼしをしないための方法論、 検定受検に当たって覚えておくべき単語などの解説もキチンと書いてあります。) 逆にいえば、資格や検定などのことはいったん置いておいて、 純粋に「言葉の勉強」を楽しみたい人、 毎日の生活にちょっとした変化を持たせたいフランス語学習者に向いている本。 カバーを外した表紙に書いてあるイラストを見て 思わず、プッと噴出した人も少なからずいるんじゃないでしょうか。
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