料理を志す人、この本を座右の書にすべきである。
料理界の東大”辻調理師学校”は何人この日本に
有能な料理人を世に送り出した事か!そしてそれら
卒業生は我々に幸福を与え続けてくれている。
先日、ふと阿倍野にある本校を訪れてみた。勿論
中へは入れなかったが、ガラス越しに見えたお菓子
部門での実習では生徒が皆真剣に取り組んでいた。
ガッチリした教授?であろう威厳ある人物が生徒を
厳しくも優しい目で見守っている。
このシステムを作り上げた辻静夫は日本の偉大な
人物の一人に数えあげなければなるまい。惜しい
ことに亡くなってしまったが、その命は今も脈々
と伝わっている。
この本だけではなく、”フランス料理の手帳”など
彼の著書は数々あるので是非一読あれ!