そこらに出回っている多くのダイエット本をよそに、本書では、カロリーだの無酸素運動のエネルギーだの、血糖インデックス(GI値)だの、この種の本にありがちな内容に少しも触れていない。かわりに、10代のころの1年間のマサチューセッツ留学後、「ジャガイモの入った袋」のような体型になって母国フランスに戻った彼女が、どうやってもとの体型に戻したかが書かれている。
内容は、当然のことながらフランス流の食生活の教えにもとづいていて、たとえば、1日3食しっかり食べる、量は控えめに、果物と野菜はたくさん摂る、エレベーターではなく階段を使う、水をたっぷり飲む、たまにはごちそうを食べてもいい、などといった感じだ。裏を返せば、彼女はごく当たり前のことを言っているにすぎない。彼女の人生や仕事にまつわる楽しいエピソードとともに、ところどころで紹介されるフレンチのレシピや元気の出るレシピ(ズッキーニのオムレツ、鴨肉のサラダのオレンジ添えなど)が、生きる喜びを感じることの大切さを思い出させてくれる。
Copyright Reed Business Information, a division of Reed Elsevier Inc. All rights reserved.
--このテキストは、
ハードカバー
版に関連付けられています。
登録情報
|
旬のものを使い、食事の量と質にこだわる。
ウォーキングなどのごく簡単な運動をする。
毎日続けられる生活が大事と著者はいいます。
従来のダイエットは続けられないものばかり。
だから一時的に痩せてもすぐ元に戻ってしまうのです。
この本を読んですぐ痩せられるかというより
ダイエットに対する考え方を学ぶに
非常によい本だと思います。
レシピも載っていますが、デザートもあり
美味しいそうでおすすめです。
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|