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フランスの配色
 
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フランスの配色 [単行本(ソフトカバー)]

城 一夫
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

フランス的な色合わせとは?


「フランスの色」を「配色」という観点から解き明かした、はじめての書籍です。

アントワネット、ジャン・コクトーから「星の王子さま」まで

美の国フランスで愛された究極の色合わせ311例を

シュブルールの色彩調和論などを交えながらやさしく解説しています。


巻末にすべての色名事典とCMYK値、RGB値付き。

内容(「BOOK」データベースより)

アントワネット、ジャン・コクトーから「星の王子さま」まで、美の国フランスで愛された究極の色合わせ311例。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 200ページ
  • 出版社: パイインターナショナル (2011/4/27)
  • ISBN-10: 4756240801
  • ISBN-13: 978-4756240804
  • 発売日: 2011/4/27
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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By ロビン トップ1000レビュアー
Amazonが確認した購入
 空港の売店で売っている2ユーロ位のキャンディ缶のパッケージや、ちょっとした化粧品のケースさえも優美でアーティスティックな国・フランスの配色について紹介された瀟洒な本です。

 『マリー・アントワネット』『シェルブールの雨傘』などの有名映画の衣装、ドラクロワの『民衆を率いる自由の女神』やレンピッカの『緑の服の女』、ブーシェやローランサン、ロートレックらの絵画、教科書、広告、ステンドグラス、絵本、新幹線、焼き菓子、ショップの外装などフランスで作られている様々なものの配色が載っています。アールヌーヴォーの項ではフランスでなくチェコの画家・ミュシャが描いた有名なタバコのポスターが載っていたりはしますが。

 本文は「色相別」「歴史別」「テーマ別」で構成され、巻頭には西洋の配色観、配色用語と作家解説、巻末には色彩一覧表つきです。
 何だかんだ言ってもモノクロームな水墨画の国である日本とは違い、フランスは水色とオレンジなど明るい色同士の取り合わせが多いですね。ピンクとシルバーの取り合わせなども、多くの女子はココロときめくのではと思います。お洒落だなあ〜。

 フランス菓子の本を見ているのも幸せですが、この本もフランス好きには堪りません。チェシャ猫スマイルで楽しみつつ、ちょっとしたイラストなど描くときの配色の参考にしようと思います。

 
  
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Amazonが確認した購入
まず、色を解説する本としてあるべく紙質、印刷が的確だと感心させられた一冊です。色を見る愉しみを満たすに足る印刷のレベルをクリアしていない色の本が多すぎると思うのです。具体的、多角的な解説は興味深く、フランスの色使いが好き、といっても、フランスのどの時代の、どの地方の、何の色に自分は惹かれるのか、とはっきりしないところを、絞り込むことができて、すっきりしました。
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