云わずと知れた名作。蒼井と松雪がいい味出してます。
ストーリーは簡単に言えば「常磐ハワイアンセンターbegins」ですね。
日本映画としては上々の出来でしょう。
私はこの映画がBD化するのを心待ちにしていたのだが、この商品、先にレヴューされてる方がおっしゃる通り特典がしょぼい。スマイルベスト廉価版よりも特典が少ないというのは如何なる所存かとメーカーに問いたくなる。
私は映画の裏側を観ると興ざめする性質なので、コレだけ購入させていただければ本来は十分なのだ。本来は。けれど、やはりBDというプチブルジョア(古っ)層をターゲットにしたプチ高額商品が廉価版DVD以下の構成というのでは情緒的にしっくり納まらない。況や、特典までじっくり楽しみたいBDファンならば尚のことではなかろうか。
これはメーカーとしては大きな戦略ミスだろう。企業というものはカスタマーに対してどれだけ商品群に対する好感度と忠誠心を抱いてもらえるかで、商売の安定度が変わってくると思うからだ。企業というのは些細な事で良いので、カスタマーに「良かった」と思ってもらえてナンボなのだ。
是非、販売開始までに企業の向かう方向性を含めて、今後の販売戦略を再考していただきたいものだ。そうしないとHappinetさんのメーカーイメージが低下する要因となるだろう。
メーカーサイトで確認したが、音声コーデックはDolbyTrueHD 5.1chと同2.0chらしい。
dts HDMAにこだわる方の気持ちも分からなくはないが、DolbyTrueHD 5.1chでも十分良質なロスレスサラウンドが楽しめると思う。
映像コーデックが不明なのだが、これがAVCならば本編的には絶対に買いだろう。
商品が届いたらインプ詳細を加えます。
【追記 2010/12/04】
遅ればせながら製品のインプを追加。
映像コーデックはMPEG4 AVC。高めのビットレートが実現できており、情報量が多い期待以上に精細な映像である。邦画のBDは画質が悪いと思っていらっしゃる方は、そんな先入観を払拭できるに違いない。
音声コーデックはDolby TrueHD 5.1ch.であり、クリアーで明るさの伴った立体的な音だ。悪くない。
非常に出来はよいので、特典に拘らなければ購入する価値は大いにある。