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フューチャーメン暗殺計画/危機を呼ぶ赤い太陽 <キャプテン・フューチャー全集9>
 
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フューチャーメン暗殺計画/危機を呼ぶ赤い太陽 <キャプテン・フューチャー全集9> [文庫]

エドモンド・ハミルトン , 野田 昌宏
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

太陽系の人口問題解決のためフューチャーメンは地球=火星間に新惑星の建設を提唱。だが私利私欲に燃える企業家がそれを阻止せんと彼らの暗殺を企てた(『フューチャーメン暗殺計画』)。人類の老化を防ぐ超ビタミン剤の供給元・惑星ルウで太陽系政府への反乱が勃発。何者かが現地人を扇動しているのだ(『危機を呼ぶ赤い太陽』)。星海の生ける伝説となったフューチャーメンの活躍!。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

野田 昌宏
1933年福岡県生れ。学習院大学政治経済学部卒。主な著書に『「科學小説」神髄』で第16回日本SF大賞特別賞を受賞他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 496ページ
  • 出版社: 東京創元社 (2005/9/29)
  • ISBN-10: 4488637191
  • ISBN-13: 978-4488637194
  • 発売日: 2005/9/29
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By cbjim
形式:文庫
邦題は分かり易くインパクトがありますが、少し大げさです。
原題はDAYS OF CREATION。
おそらく、フューチャー達が人工問題解決の為に新たな惑星を作るというエピソードから付けられたものでしょう。
創造の日々、天地創造みたいな感じでしょうか。
それに絡む利害関係から暗殺計画がはじまるのですが、暗殺自体は数ページで実行されてしまいます。
物語はそれで記憶を失ったキャプテン・フューチャーと仲間達が悪事を防ぐ内容です。
作者はハミルトンではなく、ジョゼフ・サマクスンという方ですが、訳者が野田昌弘ですので違和感なく読めます。
相変わらず勧善懲悪な物語ですので、すべてフューチャーたちに都合良く物語は進みます。
危機に陥ると、新たな機械を発明し(作り上げ)のりきってくれます。
現代のSFでそんなことをしたら誰も相手にしてくれませんが、読者はそれを楽しみにしているわけで、悪いところはひとつもありません。
読書、特にSFジャンルに娯楽を求めるかたには、十分満足できる作品です。
でもがちがちのハードSFファン、古典SFを認めない方は読まないでね。
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