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16 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現代人が忘れた能力,
By Sapphire (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: フナ―古代ハワイの神秘の教え (単行本)
ハワイの「フナ」という教えは、人類が本来持っていたはずで使い方を忘れてしまった能力を引き出す手がかりになる。民俗的なものにとどまらず、現代にも通じる普遍的な知恵だと思える。自然に敬意を払い、言霊の存在を重んじる思想はハワイに限らないが、それがハワイの自然風土の中で培われたものがフナだ。三つの自我の存在、それらとの対話、マナ(エネルギー)の流れなどの考えは、おそらくヨガや気功などにも共通するものがある。また人と人や場所をつなぐ「アカコード」という物質の概念は、日本の「縁」や「赤い糸」などの表現にも通じるものがあって興味深い。
全体に平たい表現で書かれ、宗教色は強くない。原書も読んだが、日本語訳は原書に忠実にされている。必要に応じて訳者の注釈もあり、誤解がない内容と言える。
30 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
秘法,
By カスタマー
レビュー対象商品: フナ―古代ハワイの神秘の教え (単行本)
ミドルセルフとベーシックセルフとの調和の仕方をまず紹介して、マナといった生命エネルギーが活性化されることにより、ハイセルフが働きやすくなり、祈りや瞑想などをすることにより、自分の願いが叶ったり、望んだことが手に入ると述べています。調和の仕方はトラウマや自分の中の抑圧部分を開放する方法が紹介されいます。願いは何でも叶うわけではないことを述べています。丁寧に作りこまれている本だと感じました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心の中身がよくわかる,
By
レビュー対象商品: フナ―古代ハワイの神秘の教え (単行本)
画家の宮迫千鶴さんが本の中で紹介していたので、買ってみたけど、分かりやすい文体で、人の精神などについて書かれている。
特に人の3つの自我についての説明が分かりやすかった。 人の3つの自我 1つめ ミドルセルフ 考える自我で、ほとんどの人が「自分」と感じている。 2つめ ベーシックセルフ 感情・記憶・本能をつかさどる。 3つめ ハイセルフ 人間の内に宿る神の性質。 この3つの自我が調和すると、人は安らぎを得て健康になるというのがフナの考えです。フナとはハワイ語で秘密を意味します。 これのとっても分かりやすい例が載ってます。 画家の心の中の例 画家は、優れた筆遣いを手に入れるために何年も訓練してきました。(ベーシックセルフ) そして構図の作り方と絵の具の使い方を学びました。(ミドルセルフ) 画家はいざ何を描こうか心を静め、イメージと感情がわいてくるのにまかせます。(ハイセルフ) 3つの自我がお互いにうまく協力して、絵が完成しました。 分かりやすいと思いませんか。自分の心は1つだと思っていたけど、3つの役割の自我があるなんて・・・・。 フラはハワイアンによって太古から受けつがれてきた神聖な踊りであり、精神性を表現するフラを踊ることは、ベーシックセルフを喜ばせるそうです。
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